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THE DIRTY PAIR chapter.3 執事のショーン

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    2022 / 01 / 09
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前回(https://ecchi.iwara.tv/videos/zdoj2uvq24igvg04v)が好評だったみたいなのでしばらく続けようかと思います^^グーリィ「お待ちしておりました」グーリィの執務室に入ってきたのは、齢70を過ぎたと思しき老人と10歳かそこいらの少年の二人だった老人は入室するやデスクにいる三人(ダーティペアとグーリィ)に向かって一礼した一見、祖父と孫とも思える彼らだったが・・・グーリィ「では紹介しよう今回の依頼人であるショーンさんと“主(あるじ)”のショーターくん、じゃなかったショーター・正田(Shorter Shota)さんだショーター、さんは正田コンツェルンの会長さんで、ショーンさんはショーターさんの執事をされているそうだ」ケイ「正田コンツェルンって銀河系でも一、二を争う一大コングロマリット(複合企業体)つまりは大金持ちってこと!?」ユリ「でも確か、正田コンツェルンって後継者と会長が相次いで謎の変死を遂げたってニュースでやってなかった?」ケイ「その後釜がこの坊やってわけ?」グーリィ「オッホン!」ケイ・ユリ「(;^_^A アセアセ・・・二人のヒソヒソ話をさえぎるかのようにわざとらしく咳ばらいをするグーリィその時、ショーンの二人に向けた鋭い眼光が放たれていたことを二人は見逃していたグーリィ「というわけでだな・・・今回、御二方の御依頼というのはだな・・・」ショーン「おっと!それ(依頼)については私(わたくし)から御説明させていただきますですが、その前に」ケイ・ユリ「えっ(´・ω`・)?」ショーンの指示でグーリィの執務室でベッドが運び込まれたそしてその後、ケイとユリは思わず息を吞む執事のショーンが二人の目の前で服を脱ぎだしたのだだが、グーリィは何事もないように平然と見ているだけだったそして、ショーンが服を脱ぎ終わると、ショーン「先ずは御二人を試させていただきましょうか宜しいですね?主任(グーリィのこと)」グーリィは無言で首を垂れるだけだったケイ・ユリ「(わっ!?すっご~い)」ショーンの肉体は齢70をとうに超えているとは思えないほど鍛え上げられていたケイ「(それに・・・ 何てデカの! あんなモノ挿(い)れられたら・・・)」ケイはショーンのイチモツを見ているだけで体の奥底が熱くなっていったそれはユリとて同じことだが、それは無理もないことだった数時間前まで二人はそれぞれで男と熱く激しい情交を交(か)わしていたものの、絶頂までには至らず、女体の疼きがまだ癒えていなかったそんな二人を遮るように、ショーン「さて、最初はどちらからですかな?」ケイ・ユリ「( ゚д゚ )!」ショーンの一言に我に返る二人「だったら私が最初ね」先陣を切ったのはケイだったもうこの時ケイはすでにコスチュームを脱ぎ終えていたユリ「ちょっとケイ!(抜け駆けは許さないわよ!)」ケイ「だって、あんなオチン○見せられて黙ってられないわよアンタもどうせイケなかったんでしょ?もうこの際ジジイだろうが選んでる場合じゃないわよ」ショーン「お決まりになられましたかな?」ケイ「私(が最初で)いいわよね?」ショーン「結構でございます」ケイ「ぽっくりイカないでよ、おジイちゃん❤」ユリとグーリィ、そしてショーンの主であるショーターの前で体を重ね合うケイとショーンだが、この時、ショーンの齢70過ぎの老人に不釣り合いな肉体を持つことの意味を二人は知る由もなかった