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気になる隣の不倫妻

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    2021 / 10 / 01
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「いってらっしゃい、あなた」
「あぁ、行ってくるよ」
「今夜はカレーよ」
「そうか、それは楽しみにしてるよ」
毎朝の何気ない夫婦の出勤風景
一見、どこにでもいそうな夫婦の会話に見えるが、この夫婦の仲は冷めきっていた
俺の名は野川祐輔 33歳
5歳下の妻と来年小学校に上がる息子の3人と、とある分譲マンションに住む普通のサラリーマンだ
だが、俺は妻にも言えない秘密を抱えている
今朝も本来の出勤時間よりも早く家を出た
その理由は、会社よりも先に行きたい場所があるからだ
それは取引先の会社でも相手でもない
俺は家を出ると隣の部屋のインターホンを鳴らした
「いらっしゃい、待ってたわ」
出てきたのはこの部屋に住む深川京子さん
京子さんも俺との生活（不倫）に慣れ切ってしまったのか、スッケスケのスリップ1枚で出迎えてくれる
京子さんも単身赴任中の旦那さんを持つ人妻らしいが、詳しいことは知らない
俺は京子さんの旦那さんの姿を一度も見たことがなかった
俺がこのマンションに引っ越して来た時には既に旦那さんの姿は確認できず、本当に旦那さんがいるのか（結婚しているのか）？さえ分からない謎の多い女性だったが、今の俺にはそんなことはどうでもよかった
「あん！？せっかちね❤」
俺は部屋に入るや否や、京子のスリップをまくると、彼女の肉厚の尻に顔をうずめる
俺「このデカい尻がいいんだよ」
京子「お尻なら奥さん（寿代；俺の妻）の方が大きいでしょ」
俺「アイツのはただデカいだけだ、京子の尻だからいいんだよ
それに、もう俺が君無しじゃ生きていけないって事くらい分かってんだろ？
もういっその事、バレて君と一緒になりたいよ」
京子「それはダ～～メ」
京子の言う通り、京子は俺と結婚する意思は無いようだ
俺と京子がこんな関係になって1年以上が過ぎ、その間毎日必ず中出しは最低3回はしてるにも関わらず、彼女が妊娠したという事実は無い
彼女が妊娠し難い体質なのか？ピル（経口避妊薬）を常飲しているのかは分からないが、それが俺に対する彼女なりの答えなのだろう
そして今日も俺は京子の膣内に精子を吐出し続ける

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