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私の名は野川寿代(のがわ すずよ)28歳
幼稚園年長組の息子と、サラリーマンの夫と三人であるマンションの一室にすむごく普通の家庭です
でも私には夫に言えない秘密があります
それは隣室に住む秋彦くんのことです
秋彦くんは大学卒業後、在宅の仕事をしているらしく、1年程前、私たちの隣の部屋に引っ越してきました
その直後、あるきっかけで親しくなりましたが、お互い昼間は一人きり、しかも私はまだ20代の若く熟れた肉体を持て余していました
もう夫との仲は冷めきっていて、息子が産まれてからというもの“夜の生活”は月に一度あるかないかだったのですが、今はもう半年近く、夫に抱かれていません
そんな私が秋彦くんと“男女の仲”になるのに、そんなに時間はかかりませんでした
今では毎日、お昼前になると隣の秋彦くんに弁当を届けるのが日課になっています
勿論、弁当を届けてそのまま帰るなんてことはありません
お昼まえから息子を幼稚園に迎えに行く夕方まで秋彦くんとセックスしまくりです
えっ!?
毎日で飽きないか?ですって?
そんなことありません
だって秋彦くんのオチンチンは主人のより逞しくっておっきくって硬くて元気なんですもん
あんな逞しいモノで何時間も貫かれまくったら、「おかしくなるな」という方が無理な話です
秋彦くんは最初会った時はまだ童貞だったのですが、半年も経つ頃になると私を圧倒するようになりました
きっとカラダの相性も良いのでしょう
早く今の夫と別れて、秋彦くんの赤ちゃんを産みたい
今では、人の妻としてあるまじき邪な願いを抱くようになりました