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メ「チンポを出せ!…あ、いや、マスターを出せ!どこに居る!?」ア「(しばし絶句)なーよー、ランちゃんよー?あたしだから別にかまわねーけど、他のヤツと話すとき第一声いきなり『チンポ』から入んなよな?一応ココにゃ、頭の堅いお上品なサーヴァントも居んだからよー?」メ「問題無い。マスター以外の男などそもそも存在価値が無いし、おまえ以外の女など全員マスターのチンポを狙うメス豚だ。皆殺しにしても何の問題も無い」ア「うん、そーゆーランちゃんの単純明快な性格、あたしは好きだけどね。でも、なんでまた、あたしだけ別格なワケ?マスターのチンポ狙ってる女っつーんなら、あたし、カルデアでも五本の指に入るよ?」メ「おまえはいい。同じチンポをしゃぶった仲だし、マンコも舐め合った仲だし、尻を並べて一緒にマスターに犯された仲だから。マスターの次くらいには、特別な存在。そう、ランスロットなどという仮そめの名ではなく…メリュジーヌと呼んでほしい程度には(ぽぽぽ♡)」ア「うっわー。厄介な子に懐かれちゃったわー。あのさメーちゃん?そーゆーのさ、できたら他のヤツにしてくんない?マシュなんてどうよ?アレでも一応マスターの腰巾着だし、新入りサーヴァントの世話係なんかもアイツの仕事よ?」メ「断る。汎人類史のランスロットの娘だというからどんなヤツかと思えば、マスターに色目を使うただの卑しいメス豚だった。あの馬鹿でかい尻を見ただけでも吐き気がする。それに比べて、おまえは腐っても高貴な血の生まれだ。たとえ見てくれが、ガングロ淫乱ビッチであろうとも」ア「へーへー。これでも、高貴なロマノフ王朝最後の皇女サマでごさいますわよ。今じゃ、ご覧の通りだけどさ」メ「話を元に戻そう。マスターはどこだ?もう一週間以上セックスしてもらっていない。召喚されて以来、最低でも一日三回していたというのに、こんなことは初めてだ。マスターはどこに居る!?私のチンポは!今どこにあるんだっ!?」ア「あのね、メーちゃん?残念だけどアイツは、メーちゃんだけのチンポじゃないの。ううん、カルデアだけのチンポですらない。鎮守府だとか競馬場だとか、あっちこっちにオンナ囲ってて、あっちこっちであたしらみたいな船が、馬が、その他モロモロが、股を拡げてアイツが来るのを待ってんの。分かる?」メ「なるほど、理解した。では、その鎮守府とやらを焼き尽くしてしまえば、皆殺しにしてしまえば良いんだな?」ア「だーかーら、やめとけっつーの!そりゃね、やろうと思えばあたしだって、船や馬くらい簡単にかき氷にできるけどさ、そんなコトしたら…絶対アイツに嫌われちゃう!セックスどころか、キスもしてくんなくなる!!顔も合わせてくんなくなる!口もきいてくんなくなるっ!!…あ、あたしヤだかんねっ!?そんなの絶対絶対!ヤだかんねっ!!」メ「ああ…今ちょっと、想像しただけで死にたくなった。仮定の状況を思い浮かべただけなのに、霊核が握りつぶされたように苦しくて、吐き気が止まらない…マスターに、嫌われる?…最悪だ。世界を滅ぼしたほうがまだマシだ」ア「しゃーないじゃん。それが契約済みサーヴァントなんだから。好かれたい、抱かれたい、身も心もぜんぶ捧げたい♡良く出来たセーフティーだよね。種も仕掛けもすっげー根性悪なのに、惚れた弱みで恋する乙女心は逆らえない。こんな最低な召喚術式、よっぽどクズで女泣かせのヒモ野郎でもなきゃ思いつかんわ」メ「しかし、だとしたらどうすればいい?ただ、マスターの帰りを待つしかないのか?もう戻って来ないかもしれない、最愛のチンポを!?」ア「まーまー、待ちなって。聞いたハナシじゃ今、鎮守府でやたら面倒臭い作戦とかをやってて、しばらく手が離せないらしいんだけど…明日からさ、こっちでも『恒例カルデア水着祭り』じゃん?」メ「聞いている。このクラゲも出てくる九月に、狂気の沙汰だ。カルデアの上層部は、頭がおかしいんじゃないのか?」ア「同感。んでさ、ダ・ヴィンチはじめ女の子たちが、ぞろぞろ水着で惜しげもなく乳とか尻とか放り出すワケじゃん?そんなの、あのドスケベが放っとくと思う?」メ「看過するとは思えない。飢えた野獣のように目をギラつかせ、勃起した凶悪な極太チンポを突っ込んでくれるに違いない♡この、ぐしょぐしょに濡れそぼった欲しがりマンコに♡」ア「でしょでしょ♡しかも、鎮守府で溜まりに溜まったウップンを、ぜんぶ種付けピストンと孕ませザーメンに換えて、マンコに叩っ込んでくれんだぜっ♡どうよどうよ?今からマンコ、キュンキュンしてこねー!?」メ「ああ、こうしてはおられん!私も水着に着替えよう!それも、着ているほうが恥ずかしくなるほど下品なヤツを!?ありがとうアナ!やはりおまえは心の友だ!また二人でマスターのチンポをしゃぶろう♡」ア「いや、そーゆーの別にイイから(苦笑)」