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グ「秘書艦にお尋ねしたい。先日、ビスマルクが戦意高揚ビデオの出演報酬として、アトミラールからご褒美セックスをしていただいたというのは、本当か?」黒「あー。うん。本当だけど…グラーフ、おまえ、たまにはちゃんとパンツ穿けニャン。同性とはいえ目のやり場に困るニャン!」グ「断る。そんなものを穿いていては、いざというとき即座にアトミラールのチンポがハメられないではないか。どうせ同じ女同士、付いているのも見慣れた同じモノだ。恥ずかしがるなど理解に苦しむ。さて、それでは説明を願おう。なぜビスマルクに白羽の矢を立てた?アトミラールはいまだに大艦巨砲主義者か?よもや空母の航空打撃力を疑っておられるのか?ご不審とあらば、我が艦載機で鎮守府を火の海と化して見せよう。提督執務室を空爆するのは、なにもズィーカクの専売特許ではないぞ!?」黒「ま、待つニャン!爆装したスツーカで悪魔のサイレン鳴らすニャ!!アレはたまたま、ビス子だったら、おだてりゃホイホイ脱ぎそうだったからニャン!別にグラーフをないがしろにしたワケじゃないニャン!それとも、そんなにビデオに出て、スッポンポンになりたかったのかニャン?」グ「当然だ!アトミラールのお役に立てて、シコってもらえて、しかもご褒美セックスまでしてもらえる。艦娘として、これ以上の誉れはあるまい。自慢ではないがこのグラーフ・ツェッペリン、性欲の強さとアトミラールへの愛欲ならば、艦隊の誰にも引けは取らん!!」黒「うん、ぜんぜん自慢じゃないニャン。むしろ自虐だニャン。…そんで、グラーフはいったいどうしたいのニャン?」グ「知れたこと。ビスマルクのは単なる裸踊りだ。アレではとうてい戦意高揚などおぼつかない。同じドイツ艦の同胞として、祖国の名に恥じない戦果を私が挙げてみせよう。今度は裸踊りなどでなく、アトミラールと私の生ハメ種付けガチ交尾を、あますことなくレンズに収める。無論、完成のあかつきにはご褒美セックスもたっぷりと、だ。ビスマルクが一晩中寝かせなかったのであれば、私も一週間は寝かすまい。なに、心配はいらない。我がドイツの世界に冠たる医学はそうした薬物も各種開発しているし、いざとなれば、アーネンエルベがチベットから持ち帰った謎の超古代技術もあるからな。はっはっはっ、大船に乗ったつもりでいるがいい♡」黒「…ううむ。大船というより、泥船にしか思えないニャン、このドスケベ空母(汗)」