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マ「残念ながら、先輩の身柄の確保は失敗した模様です。邪ンヌさんの連絡によれば、帰国するやいなや税関も通らないうちに、やけに馴れなれしい彼女ヅラしたスウェーデン海軍の航空巡洋艦が、強引に空港から先輩を拉致した、とのことです」ア「さすが、ヴァイキングの末裔どもは素早いな。いつどこでどう襲えば効果的か、連中はよく心得ている。まさしく、生まれながらの略奪者だ」マ「ダ・ヴィンチちゃんの分析ではおそらく、先輩がカルデアや最近入りびたっているという競馬場に向かう前に、いち早く鎮守府で身柄を確保しておきたかったのではないか?と」ア「たぶん、そんなところだろうな。私が海軍でも、そう動く。カルデアにとっても鎮守府にとっても、マスターは唯一無二の貴重なリソースだ。マスターのザーメン無くして、我らは現界することすらおぼつかん。だが、それにつけても、女同士でチンポの奪い合いとは…はっ!まったくもって、面映ゆいかぎりだ!」マ「それでも、カルデアと鎮守府との間には、ひとまず紳士協定というか暗黙の了解が存在します。期間限定イベント等で、より先輩の精液を必要とするほうに便宜を図る、と。今回、どちらもイベント期間中であるにもかかわらず、鎮守府に一歩譲るカタチとなってしまったのも、こちらが単なる復刻イベントでしかなかったからです」ア「着せ替えライブの次は二番煎じ、か。マスターの足が遠のくワケだ。だが、そこまで分かっている以上、顧問としてダ・ヴィンチも何らかの手は打ったのだろうな?このままむざむざ海軍の後塵を拝するなど、獅子王の名が許さんぞ?」マ「はい、それでこちらの…お馬さんの出番となったワケです」ア「いや待て、途中経過を飛ばして結論を述べるな。いったいぜんたい、ナニを考えているのだ?」マ「ええ、まあ、その…きっと、ご想像の通りかと?ダ・ヴィンチちゃんの推論では、最近足しげく競馬場に通っているものの、神の見えざる手によって馬への性的接触は禁じられており、先輩も内心グツグツと異種交配への欲情が溜まっているハズだ、と。そこで、無敵の馬姦ヒロインであるアルトリアさんに、ズコバコズッドン!と巨大馬チンポとの異種姦ガチハメ生交尾を配信していただいて、先輩の気持ちをこちらに取り戻そうという作戦なのです!」ア「待て待て待て!なぜ私に!?馬とシている女なら、三蔵でも頼光でも他に大勢いるだろう!?なぜよりにもよって、この私なのだ!?」マ「…ではお尋ねしますが、先輩とシている頻度は、どれくらいですか?」ア「うん?そうだな…月に一・二回、といったところか?求められてもたまたま生理が重かったり、こちらから求めても疲れていると狸寝入りされたり。お互いタイミングの合わぬことが、ままある」マ「まるで、倦怠期のくたびれた夫婦ですね。では、お馬さんとは?」ア「ああ、それなら、朝晩と寝る前に一回で日に三度だな。休みの日などは朝から晩までハメ通しで、すっかりガバガバにされてしまい、セルフフィストができるほどだ。マスターとする前に霊基を修復して元に戻さねば、あの極太チンポといえど、人間サイズでは挿入っているかどうかも分からぬ」マ「はい、決定です。それではまず、馬チンポフェラから行きますので、両手でうやうやしく捧げ持って、美味しそうに咥えて下さいね♡」