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レッツゴー女子〇生

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    2021 / 04 / 25
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ベ「あのう、奥様、旦那様?お掃除フェラ中失礼いたします。ええとその、可愛らしい女の子のお客様が、ぜひ旦那様にお会いしたいとお見えになっておりまして。お通ししてもよろしいでしょうか?」あ、うん、ちょっと待っててもらって。黒陛下がしゃぶり終えたら、すぐ…?「あっ!あっ!あのっ!!こっ!皇帝陛下のご婚約者様はっ!こちらでしょうかっ!?(食い気味)」うわあっ!びっくりしたあっ!!なっ、なんなんだキミは突然!?…って、え?えええっ!?黒「ちょ!ちょっと!?残り汁まで吸いだしたのに、ナニいきなり急速ガチ勃起させてんのよっ!?喉奥つまって、窒息するかと思ったじゃないっ!?(怒)」あ!ああっ、すみませんっ!い、いやだって…なにコレ?タイムワープ!?なんで今、俺の目の前に、あの頃の…キミがいるんだっ!?(ギンギン)黒「えっ?ええっ!?なんなの、この勃起角!?ヘソ殴りかけてたわよ!?アンタがここまでバキバキに勃たすなんて…あたしですら10回も見てないわっ!?」?「あ、申し遅れました!あたし、ご婚約者様にお礼を!お母さんにものすごいご褒美をいただいたお礼を!どうしてもお伝えしたくって!!」お母さん?娘?…ってコトは、もしかしてキミは、あの人の…!??「はいっ!ご婚約者様が昔、いっぱいいっぱいオナニーして下さったオナドル…お母さんの、一人娘があたしです!!監督さんや竿役さんたちにも『お母さんの若い頃にそっくりだね♡』って、ビンビンおっ勃ててもらってます♡」あー。そりゃま、デビュー時期とか考えたら、もう三十路だもんなー。このくらいの子がいたって、ぜんぜん不思議じゃないもんなー。(納得)でも、お礼とかご褒美とか言われましても、いったいナンのコトやら?黒「あ、ソレ、あたしだわ。いや、こないだのエロビデオの一件、イイハナシダナー♡と思ってさ。叙勲して、終身年金つけて、ついでに納税義務も免除しとくようにって式部省に手配しといたんだっけ。いやー、すっかり忘れてた(笑)」まーた皇帝権力の無駄づかいしてたんですか、黒陛下?まあ、今回のは人助け方面だから、別にイイんですけど。?「お母さん、言ってました『私はチンポを勃たすことしかできないから、ずっとオマンコ晒して生きてきたけど、それが皇帝陛下ご夫妻(予定)に褒めていただける。AV女優として、こんなに名誉なことはない♡』って。それに、ご婚約者様のコトも覚えていましたよ?『ある日、ファンレターといっしょにチンポ汁の詰まったペットボトルが届いて、びっくりしたけど嬉しかった。こんなに出ましたっていう感謝の言葉がとても微笑ましくて、こんなに喜んでくれる人がいるんだもの、AV女優になって本当に良かったと思った♡』って」黒「…は?ナニその、イイ話っぽかった流れに、いきなりラー油ぶち込むような特濃エピソードは?」?「はい!毎日欠かさずペットボトルで届くので、お鍋の煮物に入れると隠し味ですっごく味が引き立つし、乳液代わりに使うと潤い保湿でお化粧乗りがとっても良かったって、喜んでいました。そのうち、せっかく心のこもった孕ませ汁なんだもの、少しは赤ちゃん部屋にも届けてあげないと可哀想って、スポイト受精プレイするようになったらしくて…そうこうするうち、私を妊娠したみたいです。もちろん、お仕事では毎日毎日ガチハメ本気ファックしてましたけど、そういうときには事務所がアフターピル用意してくれてたので…たぶん、その。(赤面)遺伝子検査したワケでもなんでもないんですけど、お母さんきっと、こんなにもAV女優の自分を愛してくれてる、ご婚約者様の赤ちゃんを…身ごもりたかったんだと思うんです♡」おいおいおい(汗)おいおいおいおい(滝汗)黒「ア~ン~タ~ね~(殺気)」?「まあ、スポイト云々以降は、あたしの可愛らしい想像ですけどね?(てへぺろ)あのお母さんだったら、それくらいやらかしてもおかしくないかな~?っていう、あくまでも事実に沿ったフィクションの範疇で。(笑)だからだからっ!ココはせめてものお礼に、娘のあたしがお母さんに代わって、ご婚約者様に初物オマンコ差し上げたいと思ったんです!!毎日毎日オナニーするだけでは飽き足らず、大量のチンポ汁まで送り付ける!その届かなかった性欲を!かなえられなかった劣情を!!あたしの娘マンコにブチ込んで!ぬっちょぬっちょぐっぽぐっぽガン掘りして!金玉が枯れるほど無責任ガチハメ膣出し種付け射精して下さいっ!!うちは親一人子一人の母子家庭だったので、撮影現場やロケバスが託児所代わりでした。監督さんや竿役さん、スタッフさんたちみんなに、可愛がられたり指を挿れられたりして大きくなったんです!ひょっとこフェラだって、因数分解より先に覚えました!だけど皆さん、本番ファックだけには手を付けないで『それは、大切な人のためにとっておきなさい。いつかキミを幸せにしてくれる人と、恋に落ちるその日が来るまでね?』って。それで…それで!あたし、今日こそその日だって、思ったんです!!ご婚約者様!どうかあたしのオマンコ!お母さんで無駄撃ちした分もまとめて、ザーメン排泄チンポしごき穴として雑にハメまくって下さいっ!!」黒「…あ、あのね、お嬢ちゃん?女の子の一番大切なものを、一番大切な人に捧げたい…その気持ちは、もちろんあたしにも分かるわ。皇帝陛下だって、あなたと同じ一人の女の子だもの。できることなら、その想い…かなえさせてあげたいとも、思う。でもね、物事にはやっぱり、順序とか段取りとかいったモノがあるのよ?お掃除フェラ中いきなり飛び込んで来て、皇帝陛下の見てる前で、その皇帝陛下の婚約者に『オマンコして♡』とか言われて、ハイそうですかと、首を縦に振るとでも思ったかあああっ!?(逆上)」どうどうどう、落ち着いて下さい黒陛下。とにかくだね、キミ?キミのお母さんには大変お世話になったし、お母さんの若い頃に瓜二つのキミも可愛らしいと思う。もしもこの先、親交を深めてお互いをよく知り合えば、そーゆー関係になるコトだって十分にありえるだろう。だけど、今は、まだ早い。キミの名前も知らないし、好きな体位も上付きか下付きかも知らない。今日のところは、その脱ぎかけパンツを穿き直して、おとなしく出直してくれないか?なにしろ今日は、鎮守府に競馬場にとチンコが乾く暇もなくて、今さっき黒陛下とシたので本日250発目なんだ。贅沢な悩みではあるけど、正直今日はもうチンコを挿れたくないし、マンコも舐めたくない。それに、こんなコトはあまり言うべきじゃないが…キミには、俺にとってもっとも重要なセックスアピールが欠けている。それがナニか分からなければ、キミと結ばれるコトは難しいだろう。だからまた、いずれ別の機会に、日を改めてだね…?「…分かりました。物事には順序がある、皇帝陛下のお言葉、まったくその通りです。でも!ご婚約者様のお言葉には納得できませんっ!!セックスアピールが足りない!?いいですか?しおれたチンポを勃たせるのが!しなびた金玉からチンポ汁を搾り取るのが!あたしたちオマンコの付いた生き物…オンナの務めですっ!!ご婚約者様の面倒な特殊性癖くらい、美容院に置いてある女性週刊誌の特集記事で学習済みです!!『陛下熱愛♡お相手は真性ロリペド野郎で眼鏡フェチ!ささやかな胸と眼鏡がとりもつ縁か!?』って!?」黒「(ピッ)…あ、もしもし特殊公安?今から言う出版社の関係者、全員身柄を拘束して。逆らうようだったら、その場で射殺してかまわないから」ちょっ!?ちょっと!!暴君モードはカンベンして下さいよ、黒陛下!!(汗)?「お忘れですか?お母さんの全盛期、淫魔のトレードマークとも言われたそのセックスシンボルを!?娘のあたしは、残念ながら両目とも裸眼視力1.5。けれど!世の中には!伊達メガネというモノがあるのですっ!!(装着)」げっ!げげえっ!!そっ、そのエメラルドグリーンの眼鏡はああっ!?(股間爆発)瞬間!生殖本能の奥底に紐付けられた、射精原理が発動した!!有無を言わせぬ、当人の射精欲求すらも超越した、金玉の限界をはるかに凌駕する、極限射精が!!あーっ!あーっ!?あああーっ!!(断末魔)黒「ちょ!ちょっとどういうコトなの!?壊れた蛇口…いえ!スプリンクラーみたいに!大量のザーメンがドピュドピュ噴き出して止まらないっ!?(悲壮)」?「…す、すごい。これが、これが毎日、ファンレターとともにお母さんの元に届けられていた、特濃チンポ汁なのね?あ~ん、お母さんったらズルいズルい~!あたしもこのチンポ汁で孕みたい~♡」