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浜「秘書艦、駆逐艦浜風まいりました!どのようなご用件でしょう?ここで、おっぱいを出せばよろしいのですか?」黒「…あー、うん。おまえはいつでもブレないニャア。とりあえず、フロントホック閉めて話を聞けニャン。実はニャ、同じ県内つながりってコトで、とある最下位球団から、艦娘に始球式を頼みたいってオファーが来たのニャン。地域住民に親しまれる鎮守府をアピールするイイ機会ニャし、おまえちょっと行って、出力五万二千馬力で160キロの豪速球でも投げてこいニャン。ハマ〇タだけに!ハマス〇だけにっ!!」浜「了解しました!では、始球式でおっぱいを出せばよろしいのですね?」黒「だーかーらっ!いいかげんおっぱいから離れろニャン!!あたしにケンカ売ってんのかニャン!?たとえおっぱいが小っちゃくたって、女はプリプリのケツがあればイイのニャン!提督が世界一だと褒めたたえ、しょっちゅう揉んだり、撫でたり、頬ずりしたりしてくる、このウルトラスーパーデラックス尻さえあれば、おまえみたいなおっぱいオバケにゃ負けないニャン!!」浜「ふっふっふ。尻フェチの提督ですら陥落したこのおっぱい、侮られては困ります!おっぱいだけで数少ないケッコン駆逐艦にまで昇りつめた、この浜風の実力、どうぞ存分にご堪能下さいっ!!」黒「おっ、おっぱいなんか突きつけてどうするつもりニャン!?パイズリしようにも、あたし、チンポなんて付いてないニャンっ!!…お!うおっ!?おおお~っ!!」浜「甘いですね、秘書艦。おっぱいで挟むのは、なにもオチンポだけではありません!秘書艦の顔を、こうしておっぱいで埋め尽くすくらい、造作もないコトですっ!!そ~れ、ぱふぱふ~♡ぱふぱふ~♡ぱふぱふ~♡」黒「…ふ、ふにゃあ~♡ふっかふかで、ほっかほかで、たゆんたゆんニャ~♡柔らかくて、あったかくて、すっごくイイ匂いもするニャ~♡ああ~、あたし女ニャのに、おっぱい星人になっちゃいそうニャ~♡おっきいおっぱい、夢いっぱいだニャ~♡いつまでもこうして埋もれていたいニャ~♡天国はココにあったのニャ~♡」浜「お分かりいただけて、なによりです。どうぞお好きなだけ、揉んだり、吸ったり、頬ずりしたりして下さい♡…ところで、始球式の件ですが、私でよろしかったのでしょうか?私、実は、巨〇ファンなのですが?」黒「知るかバカ!そんなコトよりおっぱいニャっ!!」