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ア「ヘイ、キティ!!いったいいつになったら、ミーを出撃させてくれるのよっ!?今回の戦場はハワイなんでしょ!?ステイツを侵略したアビスの連中をブチのめすんでしょ!?だったら、ミーの出番じゃないっ!?」黒「まあまあ、気持ちは分かるけど、もうちょい待ってろニャン。おまえの出番は最終海域だニャン。とりあえず、175人姉妹の長女をどうにかしないコトには、先に進みたくても進めないのニャン」ア「ホワーイ!?いくらレア艦だからって、しょせんはただのデストロイヤーでしょ!?最終海域はゲージさえ割れば、我がU.S.ネイビーの誇る、童顔横乳戦艦が股を拡げて待ってるのよっ!?どっちが戦力としてお得かなんて、アスホールでも分かるでしょっ!?それともナニ!?アドミラルは、毛も生えてないキッズポーノなデストロイヤーのほうがお好きだとでも言うのっ!?」黒「う~む、否定したいニャア。否定したいんだけど…しきれないニャア。恋人のあたしが言うのもナンだけどアイツ、初潮もきてない洋炉小〇四年生とか、血の繋がってる貧乳中〇二年生とか、かまわずウハウハ喰っちまう、真性ロリペド野郎だからニャア…」ア「オー・マイ・ガー!!なんて最低最悪なアドミラルなのっ!?あなた、よくそんなオトコと婚約したわねっ!?」黒「…ソレを言ってくれるなニャン。あたしも時々、ふと我に返って『こんなバカ野郎のドコに惚れたんだろう?』って頭抱えてるニャン。だけど、優しくイチャラブ恋人セックスされると、アクメするたんびに脳内幸せ物質がドバドバ分泌して、好き好き大好き♡モードになっちまうのニャン…」ア「あー。うん。分かりたくないけど、分かるわ。ミーの妹も、ハワイでのんびりミュージアムしてたのに、悪いオトコにたぶらかされて、エイリアンとドンパチしたあげく第三砲塔ふっ飛ばされてたもの。やっぱりオトコは、顔とディックで選んじゃダメよねえ…」黒「なんか、すっごい実感こもってるニャア。おまえもさぞかし、ロスでさんざんイロイロあったんだろうニャア…」