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江「はよ~っス!朝のチンポ当番に来やした~♡提督、まだ寝てる?」黒「おー江風、おはようさんだニャン。提督ゆうべ日付変わるまで書類片付けてて、その後あたしがみっちり搾り取ったから、もうちょい寝かせといてやれニャン。まあ、じき起きると思うから、麦茶でも飲んで待ってろニャン」江「へえへえ、お優しいこって。でもさー、秘書艦も変わってるよねぇ?フツー、アタイら駆逐艦が毎朝代わりばんこに目覚ましフェラしに来てたらさー、恋人としてムカっ腹とか立つんじゃねぇの?」黒「ナマ言ってんじゃねえニャン。おまえら駆逐艦のメスガキどもなんて、あたしと提督の娘みたいなモンだニャン。娘が父ちゃんのチンポしゃぶったところで、別に目くじら立てるほどのコトでもないニャン。むしろ、面倒見のイイ親孝行な娘だニャア♡と感心するニャン。あんなバカ提督だけど、おまえらのコト大好きだから、せいぜい甘えて世話焼いて、チンポおねだりしてやればいいのニャン。…いつか、あたしと提督の間に赤ちゃんがデキたら、おまえらみたいな元気で明るい子に育ってくれると嬉しいニャア♡」江「へへっ、朝からおのろけご馳走サン♡…でもそっか、アタイらが毎日飲んだり中出しされたりしてるチンポ汁から、いつかは可愛い赤ちゃんがデキるンだよなー。うん。軍艦やってた頃には思いもしなかったけど、そう考えると女の体に生まれ変わったってぇのも、まんざら悪かねぇや。いつか戦いが終わって平和ンなったら、アタイも孕まされてボテ腹ンなって、『命』だか『未来』だかってぇのを産んでみてぇもんだ♡」黒「うんうん♡ほれ、提督もお目覚めだニャン。さっさとチンポ咥えてやれニャン。今朝は特別に、そのまま本番に突入しても見逃してやるニャン。元気な赤ちゃん孕む練習、今のうちからしておけニャン♡」江「けけっ。マジで孕んじまっても知らねぇぞ~♡」