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となりの鹿島さん~流されの代償編その7

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    2020 / 12 / 05
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鹿島さんはヤリチンの手引きもあり、地獄のようなDQNアパートを脱出することに成功します。一度寝たら刺されても起きないとはどうやら本当のようです。あれだけパンパンと肉と肉のぶつかる音を立て、且つ抑えきれずに大きな嬌声をあげてしまったにもかかわらず起きてこないのですから。「薬を渡すから、もうちょっとだけつきあってよ」そう来られては断るに断れず、鹿島さんはホテルに連れ込まれます。ところが、あの半ば地獄めいたアパートから脱出できたこと、一時的とはいえDQNから解放された高揚感は、鹿島さんを少しだけ大胆にします。「胸でしてよ」という要望に、素直に応える肝の座りようはベテラン風俗嬢めいて、ヤリチンを大いに興奮させたといいます。実は鹿島さんの方にもある心境の変化が。こんな状況を引き起こした原因の一つであるこの男を、許せる心境になってしまっているということでございます。確かにあのままこの男が現れなければ、朝までどころかいつまでとも知れぬ間ずっとあの安アパートに幽閉され、ひたすら慰み者にされ、望まぬ妊娠すらしていた…いや、確実に孕まされていたと考えると、その登場は天恵ともいえるほどの価値を持っていたということにもなりましょう。アフターピルはもう服用済み。ひとまずは心配がなくなった鹿島さん。運命はこの先、どのように転がっていくのでしょうか…[Model]Ademar440様(改変)つみだんご様(改変)[Motion]Ademar440様(改変)[effect] 針金P様/おたもん様/ビームマンP様