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退魔士日記-「下水管」

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    2020 / 11 / 14
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※”虫(insect)”の表現があります。下水に巣くう妖蟲の駆除を依頼された退魔士見習の僕と天才退魔少女の「真白」。僕は危険の多い正面からの侵入を避け年齢一桁の幼く小さい真白の身体を生かし彼女を狭い水道管から侵入させる計画を立てる。僕の指示を受け、その小さな身体を狭い水道管に滑り込ませる真白。僕の予想通り水道管に危険な大型妖蟲の姿はなくそこには小さな妖蟲が蠢いるのみであり作戦の成功を確信する僕であったがここで想定外の事態が起き始めた。非常に狭く、小さな真白身体でさえ自由に動かす事の出来ない水道管を潜り抜ける間、真白の身体に無数の小型妖蟲が纏わり付き始めたのだ。一匹一匹は取るに足らない小さな妖蟲達だが、長い水道管の中を進む間、多数の妖蟲達が吸い上げ続けた真白の霊力は膨大な量となっている・・・。長い長い水道管を抜け、ようやく目的地であった地下の一室に到着した真白。急いでまとわりつく妖蟲を排除しようとするが、ヌルヌルとした粘液に包まれた妖蟲はうまく摘み取る事が出来ない。このままでは真白は妖蟲の巣である地下深くの下水道の最奥で霊力を吸いつくされ力尽きてしまう事になる。最後の手段として身体を大きく揺らす事で妖蟲を振り落とそうとする真白。それを見守る僕は年齢一桁、わずか8歳の少女が見せるSEXを連想させる激しい動きに股間をギチギチに勃起させてしまっていた・・・。※Pixivに投稿している「退魔士日記」シリーズです。詳しい設定は↓★Pixiv:https://www.pixiv.net/member.php?id=15458372★Fantia、Fanbox、Ci-enもあるのでお願いします(insect fuck)。