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黒「…あ~。その、ニャンだ。どうしておまえら、そろいもそろって、そんな恐い顔してるニャン?」グ「それは、ご自分の慎ましい胸に手を当てて考えればお分かりだろう、秘書艦?結論を先に言えば、我々空母航空戦隊は、秘書艦が離任を撤回されないかぎり、無期限ストライキに突入する。これは、正規空母・軽空母・護衛空母・水上機母艦、皆の総意だ」呂「潜水艦隊も同じですって!秘書艦どっか行っちゃうなんて、そんなの絶対ダメですって!!」プ「この話、鈴やんから聞いたときは、とても信じられませんでした。でもあの子、こういうコトでウソつく子じゃないから、本当なんだって…ネコさん辞めちゃうんだって。そ、そんなに馬乗り強制クンニお嫌だったんですか!?あたしのマンコ、そんなに臭くてお嫌いだったんですかっ!?」ビ「さすがに、本土防衛の要である私たち戦艦は、ストライキなんかできないけど…それでも、順法闘争ぐらいはさせてもらうわよ?本来、緊急時以外の使用は制限されてて、身体的にも精神的にも負担のかかる、バケツの使用をお断りするわ。つまり、二日だろうが三日だろうが、のんびり長風呂させてもらうってコトね」叢「正直、鎮守府最古参の初期艦としては、アンタが居なくなってデカい面されなくなるんだったら、せいせいするわ。だけど、駆逐艦をまとめる立場として言わせてもらえば、アンタはこの鎮守府に必要なのよ…悔しいけどね。ナニか面倒が起これば、すぐチンポ突っ込んでウヤムヤにしたがる提督と違って、アンタは、私たち艦娘にとても親身になってくれた。泣いてる子がいたら優しく慰めてやって、落ち込んでる子がいたら明るく励ましてやって、やらかした子がいたら厳しく叱ってくれる。当たり前のコトかもしれないけど、私たちにはソレがとても嬉しかった。元は冷たい鉄の軍艦だった私たちを、アンタは温かい血の通った人間として扱ってくれた…ううん、軍艦だとか人間だとかネコだとか、そんなのぜんぜん関係ない、大切な仲間として私たちに接してくれた。ソレがどんなに、私たちにとって素晴らしいコトだったかなんて…腹が立つから言ってやんないっ!!そうよ!腹が立つのよっ!!アンタ、私と殴り合って21勝19敗でしょ!?このまま勝ち逃げなんて、絶対絶対絶っ対!!許さないんだからねっ!?」黒「…うん、おまえらの気持ちはよく分かったニャン。そんなに慕っててくれたニャンて、秘書艦冥利に尽きるニャン。あたしは幸せ者だニャン♡…でも、ニャンでおまえら、イイ話で終わらさずに、股間からでっかい極太ドス黒チンポおっ勃ててるニャンっ!?」グ「ああ、コレか。例の陸軍の人造チンポを、明石にリバースエンジニアリングしてもらってな。オリジナルほどの破壊力こそないものの、70年分の技術革新を投入して、より高機能化した量産型試作機を開発してもらったのだ。だが、侮るなよ?実用試験を買って出た夕張など、危うくもう少しで大破炎上するところだったからな」黒「お、おまえらーっ!?あ、あたし、これでも提督の婚約者ニャンだぞっ!!バカなマネして、提督が黙って見てるとでも思ってんのかニャン!?」グ「ふむ、黙って見てはおるまいな。そこと、そこと、そこのカメラが分かるか?アトミラールは今頃、モニターの前で、録画したりセンズリしたりするのに大忙しだろう。なにやら、秘書艦の友人と名乗る色の浅黒い女も『そーゆーコトなら私の出番ね!撮影と編集と音響なら、バッチリ任せといて!!』と、撮影機材の搬入からセッティングまで、嬉々として手伝ってくれたからな。しかも、アトミラールにいたっては、自分の恋人が自分の艦娘にガチレズ輪姦レイプされると聞いたとたん、興奮のあまり手も触れずに射精していたぞ?秘書艦も、良い恋人と友人に恵まれたものだな」呂「提督、言ってましたって!『オンナに言うコト聞かせる、一番手っ取り早い方法』なんですって♡」黒「…あー。うん。やっぱ、この鎮守府、あのバカ一人に任せといちゃダメだって思い知らされたニャン。おちおち離任なんかしてる場合じゃなかったニャン。イベント中みたく朝から晩までは詰められないけど、なるべくちょくちょく様子見に顔出すニャン。…だから、せめて、ヂンラ號改・量産型試作機だけは勘弁してくんないかニャア?そんなモン五本も突っ込まれたら、あたしのマンコ、マジでブッ壊れちまうニャン!!(涙目)」グ「断る。我々をこれだけ心配させたのだ。その報いは、きちんとカラダで支払ってもらおう。マンコもケツ穴も、閉じなくなるまでぐっちょんぐっちょんハメ倒し、全身の穴という穴から艦娘ザーメンを垂れ流させてやる。…ふふっ、私のオンナにしてやるぞ、秘書艦♡(舌舐めずり)」