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となりの鹿島さん～流されの代償編その３

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    2020 / 11 / 02
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その２がどうしてもアップロードできないので飛ばして３です。。。どうしてもという方は、ファンなんとかで探してくださいｗぐったりしている鹿島さんを、ＤＱＮは容赦なく責め立てます。性欲の権化と化した獣は、この上ない幸運で手にした好機を貪り尽くさんとする勢いです。器は小さいがイチモツだけはデカイ。最初は痛がっていた鹿島さんも、その大きさに慣れるにつれ、様々な場所に快感のスポットが存在することを自覚していきますが…まだいまひとつ、それを認めがたい自分があるようでございます。これまでの２０年ほどの人生で倫理観や恋愛観、貞操観念などを教育されてきた鹿島さんにはこの現状には耐えがたいものがあります。あたりまえのように自分の意思を無視され、道具のように無下に扱われることは、彼女にとって初めての経験です。いままでは意思を尊重されないなどという事態は決してなかったのですから…ただ何度も絶頂を迎え、大量の精液を子宮に吐き出されるうちに、自身がどうあることが一番楽なのかということを、身体が学習していくことになるのです。悲しいかなそこに彼女の意思は介在しえないのです…

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