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治験バイト② 各年代ごとの経口ワクチン反応調査

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    2020 / 10 / 15
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このワクチンは、4回に小分けし少量ずつ口に含む必要があります。うぇーい。治験バイト① https://www.iwara.tv/videos/ljkwwsl5b1u8qxmgm。治験バイト③ https://ecchi.iwara.tv/videos/ljr7mhxwjniw1jrbg無限列車 https://ecchi.iwara.tv/videos/875locqz81ulrv50pコイカツスタジオTimeline習作2作目以下、技術解説 1.MMDっぽいリグMMDでよく使われる「センター」、「グルーブ」を、コイカツスタジオ上にて、各種MODなどを活用し疑似的に実装してみるココロミ。疑似センターにより、背骨らへんのFK実装(なんとコイカツはIKを機能させると背骨あたりも全部IKになり、回転ができない!)腰より上部の回転、移動がつくりやすく、つまるところ、腰の制御が楽=エロがつくりやすいよね~。TimelineのUIでは、自分で表示欄をグループ分けができるため、疑似センターもオリジナルのボーンっぽく並べることができる。(※注Timelineのグループ化はバグがあるので使わないほうがよい。あくまで並びと色変えのみで行うべき 22年3月追記)また、センターの親として、疑似グルーブボーンを実装することにより、モデルごとの身長の差異調整は、数フレームのキー打ちでよくなった。これ、MMDではよくやる調整方法。この動画では歩き開始点と座り開始点の2か所にキーを打ってる。身長差があるモデルを1つのキーフレームアニメで共有させ、すべて口の位置が合うようにしてる。汎用性の高さと工数の少なさはエロでも重要。ワクチン治験にcharフォルダ全員参加の安心感。2.密着する唇動画のこだわりは、唇がワクチン(?)に密着するアニメーション。実際のモノだともっと密着してるんだ!。動画はワクチンだから仕方ないぞ。KKPEのmouthボーン各種を利用してアニメーションさせた。つまりTimelineは神。(追記)よく考えたら、1,2はVR用シーンだからこその必要性だった。故に2D動画では意図が分かりづらい。1は、自分の一物とモデルのワクチン(?)が女の子の交代のたびにずれないことへの対処だし、2は、VRによる視差や、DoF(顔の位置・向きの自由変更)で唇のディティールがよくわかるため全方向で破綻しないアニメが必要だった。新型オキュも出たし、コイカツVR、もっと盛況になれ!