爆走！痴漢電車

マ「あらら～？コレ、どうしてこんなにカチカチでコチコチでバッキバキにしちゃってるんですかあ、お・じ・さ・ま？私みたいに小っちゃな駆逐艦相手に、こんなにしちゃうなんて…そんなに濃厚接触、したいんですかあ？…え？『キミがこんな車内で裸なのがいけない』！？ひどい言いがかり！！パンツだって穿いてるし、靴だって履いてるし、名札だって付けてるでしょ？裸なんかじゃありません！ただちょっと蒸し暑いから、おしゃれな薄着してるだけでえ～っす！！いくら満員電車だからってえ、お尻触って、クリちゃん弄って、指まで挿れちゃったら…申し開きとかできませんよう？もし私が今『この人、痴漢ですっ！』って叫んだら、おじさまの人生…メチャクチャになっちゃうんですよう？おじさまだって会社やお家では、課長とかお父さんとか呼ばれてるお立場なんでしょ？大事な奥さん、可愛いお子さん、あとまだ30年は残ってる住宅ローン。そういうのがぜんぶぜ～んぶ、ブチ壊しになっちゃうんですよう？そんなの嫌でしょ？嫌ですよねえ？…だったら『誠意』を見せて下さいな。この電車って準急だから、次の停車駅までに私を、その使い込まれて節くれだった中年ドス黒チンポで、ガッツンガッツン立ちバックから容赦なく犯して、濃厚こくまろザーメンたっぷりブチまけて本気アクメさせてくれたらあ…示談に応じてあげなくもないですよう？誠意は金額ではなくザーメンです♡ほらほら、人生残り半分を賭けて、初潮も来てないツルツル駆逐艦マンコ、必死になってハメ狂って下さいねえ♡」（暗転）・・・・・・・・・・・・・・グ「おつかれ～。テイクアウトでピザ買ってきたから、ここらでお昼にしよっか。はい、照り焼きチキンピザと明太もちマヨピザ。ええと、姉さんは烏龍茶で、リベは玄米茶でいいんだっけ？」マ「あ、ありがと～。うんうん、コレ大好物なんだ～♡こんな美味しいのに『こんなんピッツァじゃねーっ！？』とか、ローマって本当に食わず嫌いよねえ？」グ「まあ、食べ物の好みは難しいからねえ。あんなに仲良し姉妹のアブルッツィとガリバルディだって、こないだきのこたけのこ戦争やらかしてたし。もっとも結局、ポーラが『その点トッポってすごいですよね～。最後までチョコたっぷりで、お酒のおつまみにピッタリですもん♡』とか言いだして、どうにか丸く収まったけどさ」リ「アレを、丸く収まったとか言っちゃう？ルイージなんか、流れ弾に当たるのが恐くて急速潜航してたし、あのザラがブチ切れて、妹相手に203mm／53連装砲ぶっぱなすのなんて、久しぶりに見たわよ？」マ「まあまあ、ケンカするのも仲が良い証拠よ。それに、血みどろの姉妹ゲンカだったら、私たちだって負けてないじゃない？提督チンポの奪い合いとか？あなたたちもあーゆーときは、まず長女を優先しなさいよねえ？」グ「へーへー。それはそうとさ、ザーメン採集のほうはどうなのよ？なんか姉さん、今朝はちょっと足んなくない？」マ「あ、うん、ちょっとね。なるべくチンポが大きそうなのを選んでたら、ついつい熱が入って数がさばけなくって…」リ「えーっ！？ダメじゃん！そんなんじゃ、またジャーヴィスやフレッチャーたちに負けちゃうよ～！？そんないちいちガチハメ本気ファックやらかさなくても、効率重視で即尺バキューム、マッハ手コキ、ケツ穴マンコ二本挿しでイイんだからさ～？せっかく秘書艦が、対潜で爆雷投げまくった次の日は福利厚生にザーメン採集任務のローテ組んでくれてるんだし、提督と秘書艦の期待に応えようよ！？ガチロリ児ポ法スレスレ駆逐艦の名にかけてがんばろっ！ココがイタリア水雷魂の見せどころだよ、お姉ちゃんっ！！」おーっ！！×3.※tamashika様、大変お世話になりました。どうもありがとうございます。