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IKのオン/オフによる変な動きを抑える方法

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    2018 / 11 / 23
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モーションの途中でIKをオン/オフすると、60fps出力で1フレームだけ意図しないポーズになってしまうことがあります。
オン/オフの瞬間のフレームで、IK影響下ボーンの補間曲線（回転）を右下一杯にすることでこれを抑えられます。
動画編集で前後1フレームからコピペしてくるという従来の方法と比べると、多少の震えが残るのが欠点です。
それが問題にならない状況であれば、この方法により手間を減らすことができると考えられます。

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