阿武隈愛され系

阿「ねえねえ！聞いて聞いて！提督ったらひどいんですけど～っ！？」鬼「うん？どしたどしたアブ？ほれほれ、聞いてやるから、お姉ちゃんたちに言ってみそ？」阿「もうね、今日という今日は我慢の限界っ！もう提督なんか、大っ嫌いなんだから～っ！！」由「え？だって阿武隈、提督さんのお気に入りじゃない？提督さん、言ってたよ？『大発ガン積みして遠征させてヨシ、甲標的積んで先制雷撃させてヨシ、対潜装備積んで先制爆雷させてヨシ、内火艇積んで対地攻撃させてヨシ。阿武隈ほど使い勝手のイイ軽巡も居ないよな。由良や夕張ももちろん有能なんだけど、阿武隈の『困ったときは阿武隈』的なオールマイティーさはハンパじゃない。あと、あの軽巡でも最小のちっぱいと、小ぶりながらも均整の取れた柔らかプリケツは他の追随を許さない♡阿武隈が居てくれて良かった！本当に良かった♡』って、阿武隈の縞パンくんかくんかしながら、それはもう嬉しそうに？」阿「ソレが困るのよ～っ！なまじ器用貧乏の便利屋なモンだから、デイリー・ウィークリー・マンスリーに期間限定海域と、出撃しっぱなしでちっとも休まる暇が無いんだよ！？こんなの、ブラックもいいとこじゃないっ！？しかも、中破でもしようものなら破けたスパッツのお尻にスリスリ頬ずりしてくるし！入渠前には汗だくの腋の下くんかくんかしてくるし！那珂ちゃんや酒匂っちに聞いてもそんなコトされてないとか言ってたし…もしかしてあたしだけ！？あたしだけセクハラされちゃってるっ！？」鬼「ん～。アブのいじられやすさはマジパナイもんな～。ソレってもう、ほとんど天性のモノだもんな～」阿「あとあと！ツインテ掴んでイラマハンドルにして、喉奥ズンズン突いてきたりとか！！あーんてお口に出したの確認してからゴックンして、もう一度あーんてさせらりたりとか！！とにかく提督、ひどすぎなんですけど～っ！？ナニかといえばすぐに、頭ナデナデしてくるし！ほっぺにちゅーしてくるし！ディープキスで舌レロレロ絡めてくるし！指マンでぐっちょんぐっちょんにほぐしてくるし！極太チンポで一番奥トントン突ついて本気アクメさせてくるしっ！！そんなんであたし、ごまかされたりしないんだからっ！？ちゃんと寝付くまで腕枕しながら、優しく『可愛いよ♡』って囁いてくんなきゃ…絶対許してあげないんだから～っ！！」鬼「ごめん…あたし、アタマ悪いからさー。なんか聞いてて、ドコがどうひどいのか、ぜんっぜん分かんないや？むしろ微笑ましいとゆーか？イチャつきやがってコノヤロー！とゆーか？」阿「ひどいでしょっ！ドコからどう見たってひどいでしょっ！？今日だってさ、珍しく『プレゼントしたい物があるんだ♡』とか言うから、なんだろなんだろ！？って期待でドキドキしてたのに…開けてみたら、コレ！！こんなケツ穴丸見えの紐パン穿かせて、しかもボロンてチンポほり出して『このあどけないプリケツに、セクシーな黒い紐パン穿かせてケツズリしたいって、ずっと思ってたんだ。今日ようやく、その夢がかなうよ♡』って！？ねっとりぐっちょり小一時間もズラれまくって、いいかげんマンコが疼いてケツ穴も疼いて、もうこの際どっちでもイイからブチ込んで欲しいってお尻フリフリしたのに…提督、ぜんぜん挿れてくれなくて、とろけたケツ穴指でほじくるだけなんだよっ！？ひどいでしょっ！ひどすぎるでしょっ！？」由「ああ、ソレ、パンツだったんだ？てっきり、靴紐かナニかだと思ってた…」阿「あそこでもし、遠征帰りの天龍さんが帰投報告に来て、鼻血まみれになるほど提督ボコボコにしてくんなかったら…あたし、なし崩し的に成り行きで、そのままお尻の処女奪われちゃってたかもしんないっ！？そりゃ提督だったら…提督に捧げるんだったら、あたし的にはぜんぜんＯＫだけど…そーゆーのって、もうちょっとこう甘いムードを作ったり、グリセリン浣腸でキレイにしたりした後でしょっ！？なんで提督、そーゆービミョーな乙女心をちっとも分かってくんないのよ～っ！？バカバカ！提督のバカ～っ！！（顔真っ赤♡）」由「ねえ、鬼怒？由良たち、痴話ゲンカの愚痴聞かされてるのかな？それとも、遠回しにノロケ自慢されてるのかな？」鬼「え～っ？そんなの由良姉、悩み相談に決まってるじゃん！？アブ、おっぱい小さいんだよ！？ツルペタなんだよ！？スポーツブラどころかジュニアブラだって余るんだよ！？おかげで胸ガン無視してケツばっか狙われてんだよ！？コレが女の子にとって、悩みでなくてナンなのさっ！？マジパナイ！！」