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黒「ん~と…ダイドー級軽巡洋艦五番艦さん、ねえ?へえ、対空が得意なんだ?でも、ウチにはもうアトランタも居るしなあ。そもそもウチって、基本的に正規職の中途採用はしてないんだけど、なんでウチに転職したいなんて思ったの?」?「ええと、その…いつぞやの鎮守府開放日に、見学かたかだ一般客に混じってこちらにお邪魔いたしまして、瑞雲音頭のステージといい秋刀魚の屋台といいバンジージャンプといい、私どもの職場とはずいぶん違う楽しげな雰囲気を存分に満喫させていただいたのですが、ナンと言っても『提督チンポ体験コーナー』で堪能いたしました…提督様の馬並み極太おチンポ様が忘れられませんで♡我らが誇らしきご主人様も、指揮官としての才覚は申し分ないのですが、いかんせん、男性としての魅力と申しますか、性の不一致と申しますか…ぶっちゃけ早いわ細いわ短いわの三重苦で、こちらの提督様に比べれば、クズとしか言いようのない駄チンポなのです!もちろん、以前はソレで満足しておりました。セックスなどと言うモノはこの程度のモノなのだと。愛情さえあれば快楽など二の次なのだと。ですが!ひとたび提督様の雄々しき馬並み極太おチンポ様に貫かれ、初めてオンナとしての悦びを味わい、あられもなく淫語をわめき散らして、マジイキ本気アクメをキメまくった後では…誇らしきフニャチンご主人様との不完全燃焼セックスでは、ナニも感じなくなってしまいまして。(涙)それどころか、誇らしきフニャチンご主人様に抱かれるたび、ついつい提督様の雄々しき馬並み極太おチンポ様の感触を思い浮かべては比べてしまい、自分のおマンコにちょこんと挟まっている、女一人満足させられない駄チンポへの不満が日に日につのり、いけないと分かってはいても、誇らしきフニャチンご主人様への愛情は色あせるばかり。このままではどうにかなってしまうと、こちらの鎮守府への転職を思い立った次第でして…」黒「あー、たまに居るのよねえ。あのバカのチンポにメロメロになって、ウチで働きたいって言い出すよその軍艦さん。でもほら、業界の仁義っての?そうそうホイホイよその子なんか採用してたら、イロイロとややこしいハメになんのよ。まあ、とりあえずそんなワケで、今回は御縁が無かったと思って、お引き取り願うしかないわねえ?」?「そんなっ!?私もう、提督様のおチンポ様無しでは生きていけませんっ!!ぜんぜんイイところに届いてくれない駄チンポで、さんざん焦らされてイクにイケずに欲求不満になって、朝昼晩オナニー三昧の日々はもうイヤなんですっ!!お願いですから!戦闘任務なんて望みませんから!便所掃除でもジャガイモの皮剥きでもナンでもしますからっ!どうかこちらの鎮守府に置いて下さいっ!!」黒「ん~。まあ、ソコまで言われると心苦しいから打ち明けるけど…実はもう、ベルなんとかさんて言ったっけ?あなたの直属の上司から『ウチのバカがそちらにお邪魔してご迷惑をおかけするかもしれませんが、テキトーに懲らしめて追い返して下さればけっこうです』って連絡あったのよ。だからまあ、ウチとしてもそれなりの対応させてもらうわ。要は、あのバカのチンポ無しでも生きていけるようにすりゃイイんでしょ?だったら、ウチにはそーゆーのにうってつけの人材が居るからさ♡」リ「あらあら、可愛らしい子猫ちゃんだこと♡今回はこの子を、ぐっちょんぐっちょんにすればイイのね?」ア「よだれが垂れているぞ、フロッギー。そう初対面から欲望を剥き出しにするな。まあ、ヤるコトはきっちりヤらせてもらうがな?」?「え?え?ええっ!?あ、あなた…アークさん?あ、あなた、ロリコンじゃなかったの!?なんでそんな、飢えた野獣みたいな目で…私のおっぱいを見つめてるのっ!?」ア「誰かと勘違いしているようだが、私はれっきとした正真正銘のガチレズだ。ビスマルク一筋ではあるものの、秘書艦の頼みとあれば断れん。せいぜいフロッギーともども、貴様をチンポなど見向きもしない、オンナの尻を追いかけまわす真性のガチレズに堕としめてくれよう。なに、心配するな。初めは誰でも拒むが…すぐに『お姉様♡』と、私のマンコを嬉々として舐めしゃぶるようになる♡」?「いっ!いっ!いやあああ~~~っ!!」