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オルタはご機嫌ななめ

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    2020 / 03 / 14
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や、やあ、オルタ。バレンタインはありがとね。コレ、お返しのキャンディー♡じゃ、じゃあ、そーゆーワケで俺そろそろ…うぼああっ!?(無慈悲な腹パン)剣ア「目が覚めたか?起きたまま寝言を口走るのは、マスター、貴様の悪い癖だ。確かに、ホワイトデーの手作り菓子は受け取った。礼も言おう、感謝もしよう。だが!まさか、ソレだけで済むとでも思っているのか!?私を甘く見るなよ、マスター?私は、リリィや青いのとは違う!王として君臨し、支配し、蹂躙することを是としたのが私だ!キャンディーごときで胡麻化されはしない!!さあ、貴様の魔力を!特濃ザーメンを!一滴残らず私に差し出せ!!今宵ホワイトデーの夜を、貴様の白濁液で文字通り真っ白に染め上げてやろう!!」あーれー!(断末魔)・・・・・・・・・・・・・別沖「止めなくていいのか?あのままではマスターの金玉がピンチだ。打ち止めになってしまうかもしれないぞ?」槍ア「ああなったらヤツは…いや、私は止まらん。伊達に獅子王と呼ばれていたワケではない。それに、既にマーリンに話はつけてある。精液くらい、いくらでも全回復してくれるだろうさ。少なくとも…私の番が終わるまでは、な?」