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プ「は~い、ネコちゃんたち~♡プリンお姉ちゃんでちゅよ~♡今夜もまた大好物のマタタビマンコ、たっぷりナメナメして下ちゃいね~♡」ガサガサ、ゴソゴソ(パンツを脱ぐ音)ビ「ハルト!そこまでよ、プリンツ・オイゲン!艤装を解除して、おとなしくお縄に付きなさい!!」プ「うわあっ!ビスマルク姉様っ!?び、びっくりしたあっ!!」ビ「こちらの台詞よっ!我がドイツの誇る重巡洋艦ともあろう者が、こんな夜中にケダモノ相手に股を開いて、いったいナニをしてるのよっ!?」プ「あ、いえ、コレはその…いわゆるスキンシップと言いますか、リラクゼーションと言いますか…(汗)」グ「弁解は無用だ、調べはとうに付いている。今はまだ大淀の手元で留めてはいるが、塾帰りの小学生やコンビニ帰りの買い物客など近隣住民から『夜な夜な公園の裏手で野良ネコ相手にサカってる、金髪ドスケベ外人女のアヘ声がうるさいんですけど…アレ、そちらの重巡洋艦じゃありませんか?』という問い合わせが相次いでな。コトが公になって秘書艦やアトミラールの耳にでも入れば、最上級士官であるビスマルクの監督責任はまぬがれまいし、なにより我らドイツ艦の名誉にかかわる。昔なら、貴様のような奴は東部戦線か絶滅収容所に送るところだが、今はそうもいかん。だが、それ相応の処分は覚悟してもらうぞ?」ビ「そもそもアナタ、ケダモノ関係の獣欲は、例のライミーのネコ駆逐艦相手に晴らしていたんじゃなかったの?なんでわざわざ、こんなマネをやらかしたのよ?」プ「いえ、それがその…ここんとこ虚無削りや掘り周回ですっごいストレス溜まっちゃってて、その分ジャーヴィスに馬乗りクンニとかアナル舐めとかしこたましてもらってたんですけど、さすがにちょっと度を越したのか、こないだなんか『フーッ!!』とか言って、クリちゃん思いっきりガブッて噛まれちゃいまして。(涙)しかも、あのガチレズ空母には『これ以上我がロイヤルネイビーの駆逐艦を慰み者にする気なら、おまえの頭上で24時間ソードフィッシュを哨戒飛行させ、不埒な行いに及べば即座に撃沈してやる!!』とか脅されちゃうし~っ!?」グ「ふむ、適切な処置だな。私がアーク・ロイヤルでも、そうする」ビ「うん。アイツ、殺ると言ったらマジで殺るわよ?ガチギレしたときの執念深さは、並大抵じゃないからね?」プ「だってだって!しょうがないじゃないですか~っ!?やっとこさっとこ最終海域攻略して、大規模作戦めでたく完遂したと思ったのに、来る日も来る日も新規艦サルベージのために掘り周回!とっくに制圧完了したはずの海域に、なんであんなにウヨウヨ敵が残ってるんですかっ!?しかも、敵艦ぜんぶ沈めてS勝利したって、結果はガシャンか那珂ちゃんばっかり~っ!!ああもうっ!掘りなんか無ければイイのにっ!!だいたい、今さら海防艦や駆逐艦が一隻二隻増えたところで、戦力的にちっとも変わらないじゃないですかっ!?無駄ですよっ!徒労ですよっ!骨折り損のくたびれ儲けですよっ!!そんな私の、ささくれた心を癒してくれるのが、ネコちゃんたちのぬくもりとのふれあいだったんですよ~っ!!(泣)」グ「…なるほど。言わんとするところは良く分かった。確かに、最終海域を攻略して南方作戦を完遂した時点で、すべて終わったとも言えるだろう。新規艦のサルベージなど、本来の作戦行動には含まれていない。無駄だと言われれば無駄だし、徒労だと言われれば徒労だ。…だがしかし、な。確か貴様は、海域突破の報酬艦だったな、オイゲン?ビスマルクも、マックスも、レーベレヒトも建造艦だ。暗くて深い海の底の、冷たさなど元より知るまい。…だが、私は、違う。もしアトミラールが、貴様の言うように合理的かつ経済的な判断を下していたなら、私は今頃まだ、暗くて冷たい海の底に居ただろう」プ「あ…」グ「貴様の言う、無駄と徒労の果てに、私はアトミラールと巡り会うコトができた。資材も、20万近く溶かしたらしい。しかし、だからこそ、アトミラールは誰よりも私をハメ倒し、チンポ漬けにして下さった。自慰すら知らなかった私を、チンポ狂いの淫乱女にして下さった。私はソレを、心から嬉しく思う。サルベージされたばかりの私は、陰気で嫌な女だった。亡国の空母という過去の記憶に圧し潰され、恨みつらみ、憎しみ哀しみ、ありとあらゆる負の感情にとらわれ、この世のすべてを憎んでいた。まるで、悲劇のヒロインにでもなったかのような気分だった。…今にして思えば、救いようのないバカ女だ。もしも今、目の前に居たなら、間違いなくブン殴ってやるところだ。だが私は、生まれ変われた。今では誰はばかるコトのない、誇り高き淫乱メスブタ正妻空母だ。愛するアトミラールの肉便器だ。オイゲン、貴様が掘り当てようとしているのは、単なる海防艦や駆逐艦ではない。アトミラールの愛に包まれ、明日の鎮守府をになう…誉れあるアトミラールのチンポしごき穴なのだ。どうか同じ艦娘として、それだけは忘れないでいて欲しい…」プ「…グラーフ、さん(もらい泣き)」レ「そうだね。あの頃の次席士官殿は、とても恐かった。なんて言うか…悲劇に酔ってるって言うのか、キャラ作ってるって言うのか『大丈夫なのかな、この人?』って、いろんな意味で恐かったよ」マ「レーベ…正直は九つの命を持つネコをも殺すそうよ?手遅れだとは思うけど、覚えておきなさい」グ「マックス!レーベレヒト!両名は明朝マルナナマルマル、第三種恥辱調教拘束艤装を着用の上、私の元へ出頭せよ。エネマ用イルリガートルも忘れずにな。それから、その際オイゲンも連れて来い。どうやら今一度そのカラダに、ドイツ海軍魂とグリセリンをみっちり注入してやらねばならぬようだ」プ「え?えっ!えええ~~~っ!?(白目)」