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鹿「いえ~い!年忘れ女二人ぶらり香港グルメ旅、はっじまるよお~♡どんどんぱふぱふ~!」黒「…てかさ、気軽に『晩ごはん、いっしょに食べ行こ♡』とか誘われて、なんで気が付いたら香港なんかに居るワケ、アタシら?」鹿「いやほら、こーちゃん、最近けっこうヘビーだったじゃん?初めての大規模作戦で、六海域ゲージ11本。資材は湯水のように飛んでくし、艦娘たちもみんなヘロヘロのボロボロ。作戦立案した大本営のバカども、マジでブッ殺したいって思ったでしょ?私だって、初めての大規模作戦のときはマジで死ぬかと思ったもん。『こんなブラック鎮守府辞めてやるーっ!!』ってガチで思ったもん。提督さんのチンポがあと1cm短かったら私、今頃マジで嬢やってたよ?どっちかっつーと、ソッチのほうが天職だから」黒「あー、うん…確かに、ちょっとテンパってたかも?ハナシには聞いてたけど、大規模作戦がこんなに大変だとは思わなかったわ。世間ナメてたわ。あのバカ、こんなの毎回やってたのねえ…」鹿「だからね、ここらでちょっと息抜きっていうかガス抜きっていうか、しとかなきゃって思ったのよ。明日には支援の友軍艦隊も到着するし、ラスボスの防空巡棲姫も壊になって最終形態、あと1ゲージ削れば我が艦隊の大勝利!…そんな大一番だからこそ、こーちゃんには張りきってもらわなきゃいけない。頑張ってもらわなきゃいけない。ね?美味しいモン食べて、美味しいオトコ喰って、ヤる気マンマンで第三次ソロモン海戦乗り越えようよ!?こーちゃんなら出来る!頑張れる!頑張って提督さんに、大勝利をプレゼントしよっ!!美味しいレストランも、美味しいヤリチンも、バッチリ見つくろっといたからさっ♡」黒「ううっ!…ありがと、鹿島っち~っ♡あんた、バカでドスケベで性悪女だけど、それでも無二の戦友だよ~っ!!」鹿「はっはっは~♡まーた拳で語り合うか、コラ?(にっこり)ほらほら、そうと決まればベルト緩めてパンツ脱いで、料理とチンポ喰い散らかしに行くわよ~っ♡」黒「あ、えと、その…うん、料理はありがたくいただくけど、チンポは…また今度でいいや。お昼もあのバカとしこたまハメまくったしさ?あっ、別に鹿島っちはガツガツ喰いまくっててイイんだよ!?あたしはほら、鹿島っちのガチハメ生交尾オカズに、美味しいごはん食べてるからさ!!」鹿「ん?んんん~?ナニよ、顔真っ赤にしちゃって~?こーちゃんだってチンポ大好きでしょ~?それともナニ?イイ年ぶっこいてまさか、提督さん以外のチンポ、ハメたコトないとでも…って、ナニその沈黙っ?ナニその赤面っ!?まさかアンタ…ホントに、提督さん以外とヤッたことないっつーのっ!?」黒「…しゃ、しゃーないじゃんっ!?初めての相手があのバカで!ラブラブ恋人エッチで忙しくて!他のオトコなんか、咥え込むヒマなかったんだもんっ!!経験人数、後にも先にもアイツ一人よ!!ナニよ!なんか文句あるっ!?」ぎゅっ♡(抱きしめ)鹿「…いいんだよ。こーちゃんは、それでいいの♡ヤリマンも女の勲章だけど、たった一人の大好きな彼の、たった一本のチンポしか挿れてないマンコだって、女の子の夢だもん♡だから、こーちゃんはそのままでいいの。いついつまでも、大好きな提督さんの、大好きなチンポしか知らない…恋する乙女でいて欲しいな♡(天使の微笑み)」黒「うわ~ん、鹿島っち~っ!!(マジ泣き)」鹿「あ~あ、もう、皇帝陛下サマが泣かない泣かない。(なでなで)ふう…なんか胸がいっぱいになったら、性欲どっかに飛んでっちゃったわ。おーし、残るは食欲だーっ!食って食って食いまくるぞーっ!!体重計もダイエットも、そんなモンぜんぶ来年のハナシだーっ!!」黒・鹿「おおーっ!!(乙女のガッツポーズ)」.それでは皆様良いお年を。