サイトロゴ
投稿者コメント
expand_more
グ「もう一度言え、大淀!本当にヤツを、地下の懲罰房…いや反省室から、解き放ったのか!?」大「ええ、本意ではありませんが。次の期間限定海域攻略作戦の作戦地域はブルターニュ半島、特効艦として彼女以外の適任者は考えられません。苦渋の選択とご理解下さい。電話連絡ではありますが、秘書艦のご承認もいただいています」グ「確かに、フランスで戦う以上、特効フランス艦を編成から外すのは愚策だが…しかし、だからと言って!」軽「あの~?ソレって、もしかしてリシュリューさんのコトですか?資料では拝見してますけど、あたしまだ、ご本人にお会いしたコトなかったような?」グ「運が良かった、と思っておくのだな。まあ、それも今日限りだが。いいか、忠告しておくぞ。ヤツと二人きりになるときは、決して貞操帯を忘れるなよ。嬉々として女のマンコを舐めしゃぶる、ガチレズ牝奴隷にされたくなければな?」軽「げっ…!?」グ「覚えておけ。ヤツはもう少しで、この鎮守府をガチレズの巣窟にして君臨するところだった女だ。ヤツのおかげで、百合ネタでなければマンズリできない体にされた駆逐艦も数多い。私の知る中でも、最悪の女と言っていいだろう。女の風上にも置けない。なにしろ艦隊で唯一、アトミラールのチンポに屈しなかった女だからな。もっとも、秘書艦のマンコには、他愛もなく屈していたようだが。…そら、秘書艦代理にも聞こえてきただろう?絹を引き裂くような、うら若い駆逐艦たちの淫らな悲鳴が。ただれた喘ぎ声が。だんだんこちらに近づいてくる。ああ、もう、扉のすぐ前にまで…」ドガシャアアアッ!!リ「オー・ラ・ラ!ごめんなさいね、ノック代わりに38cm四連装砲を撃ったら、安物のドアが吹き飛んでしまったわ。お久しぶりね、グラーフ、大淀。とってもとっても、会いたかったわよ♡それに、新顔の深海棲艦も。食事を運んできてくれる駆逐艦の子たちに聞いたんだけど、ずいぶん秘書艦に可愛がられてるんですって?うらやましいこと。ワカメ臭い股でも開いて、秘書艦をたぶらかしたのかしら?」軽「しょ、初対面からコレですかーっ!?(ひそひそ)」グ「言っただろう。マトモな戦艦ではないんだ、いいかげん覚悟を決めろ!(ひそひそ)」リ「聞こえてるわよ、ジャガイモ空母。アミラルのチンポを追いかけるアナタなんかに、言われたくないわね。なんならまた、二本の指だけでイキ狂わせてあげましょうか?もう一度『お願いです、お姉様!アトミラールのチンポより気持ちイイって認めますから、もうこれ以上じらさないでイカせて下さいっ!!』って、可愛い声で鳴かせてあげるわよ?」グ「黙れっ!あんな…あんな卑怯な真似で口走らせた言質など、何の意味もないぞ!この薄汚いカタツムリ戦艦め!!」リ「セボン♡そうこなくっちゃ、面白くないわ。空母が標的艦なんて、今日の実弾演習はトレビアンね♡」大「ご歓談中、大変申し訳ありませんが、リシュリューさんには秘書艦からのご伝言があります。『もし今度またナニかやらかしたら、もう口きいてやんないし、いっしょにお弁当食べたり連れション付き合ったりもしない。ついでに、二度と絶対お尻なんか触らせてやんない!』…だそうです。まだ何か、おっしゃりたいコトはありますか?」リ「モンデュー!?鬼っ!悪魔っ!人でなしっ!!この私に死ねと言うの!?あの世界一の美尻を愛でられなかったら、人生にいったい何の価値があると言うのっ!?(涙)」グ「仮にも戦艦ともあろう者が、情けない顔をするな。艦娘がそんな顔をしていいのは、アトミラールのチンポをお預けくらったときだけだぞ?」軽「…あの~、大淀さん?今度の期間限定海域攻略作戦ですけど…フランス戦艦とドイツ空母、編成から外しちゃマズいですかねえ?(汗)」