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ビ「やだやだっ!やーだーっ!アトミリャーリュがいなきゃビシュ子、おんもいかないっ!あたまナデナデして、ちんぽハメハメしてくんなきゃ、しちゅげきなんかしないもんっ!!ぷー!ぷー!ぷーっ!!」明「…と、ドイツ艦最上級士官サマがダダこねてらっしゃるんですけど、どうにかなりませんかねえ、次席士官サマ?」グ「私に言われても困る。おそらくは、深刻なアトミラール不足による幼児退行だろう。だが、ケッコン戦艦筆頭がコレでは、今回の欧州方面反撃作戦にも支障をきたす。なんとか、手を打たねばな…」大「ビスマルクさんだけではありません。なにしろケッコン艦は、ほぼ全員提督チンポ依存症ですので、提督も秘書艦もいらっしゃらない現状では、戦力の大幅ダウンが避けられない状況です」グ「うむ。イタリア艦は最終海域アンツィオ沖まで温存するとして、頼みの綱は…癪に障るがライミーどもか。ネルソンとウォースパイトも、チンポ禁断症状に悩まされてはいるが、今のところダージリンの点滴投与でどうにか正気を保っているようだ。ジブラルタル攻略まで、茶葉がもってくれることを祈ろう」大「問題は、それだけではないんです。規定上、指揮官不在の艦隊は、期間限定海域攻略作戦に参加できません。艦隊の指揮権限は、指揮官である提督ご本人か、指揮権を委譲された秘書艦のみ。軽ちゃんも頑張ってはくれていますが、代理の代理では、そもそも正規の艦隊指揮は認められないんですよ」グ「仕方があるまい。リシュリューとコマンダン・テストには、先行して現地に飛んでもらおう。出撃命令が出ていない以上、渡航目的は観光とでもするしかないが、作戦さえ発令されれば現地召集の形にすればいい。残る問題は…それまでになんとしてでも、アトミラールと秘書艦をお連れしなければならない、というコトだ。明石、例のアレは、どうなっている?」明「とりあえず開発はしましたけど、なにぶんモルモットで実験するワケにもいかないんで、なんとも言えませんねえ。理論的には問題ないハズなんですけど、やってみないことには果たしてどうなるコトやら?」グ「かまわん、ならば私がやる。成功すればそれで良し、失敗すればそれまでだ。いずれにせよ、我々には他に選択肢が無いのだからな」大「グラーフさん…落ち着いてらっしゃるんですね。てっきり、提督がいらっしゃらなくて、一番ダメージを受けているのは、あなただと思っていたのですが?」グ「確かに私は露出狂で色情狂だが、軍艦の本分まで忘れたわけではない。アトミラールがご不在だからといって、身も世もなく取り乱すなど、軍艦にあるまじき行いだ。それに、私の心の中には、いつでもアトミラールが居る。この胸の中には、アトミラールの面影が焼き付いている…」大「グラーフさん…」グ「マンコは極太チンポの感触を覚えているし、舌はちょっぴりほろ苦いケツ穴の味を覚えている。喉にからみつく特濃こくまろザーメンの粘り気だって、一日も忘れたコトはない。アトミラールがご不在でも、頭の中では常にアトミラールとの生ハメ種付けガチ交尾を反芻し、寝ても覚めても思い出しアクメで軽イキが止まらない。現にこうしていても、私のマンコはアトミラールのチンポを想いながら、ビクビクと痙攣し続けている。…そら、足首までマン汁がしたたり落ちているだろう?コレが、私の、アトミラールへの愛の証なのだ♡」明「うんうん、イイ話かと思ったらちゃんと台無しですねえ。さっすが正妻空母♡(白目)」