サイトロゴ
投稿者コメント
expand_more
哨戒任務途中のZ3が予定航路を外れ向かった先は戦略的にもあまり価値がなく、艦船や航空機による監視も予定されていない小さな島の岸壁であった。そこには見慣れない形状の深海棲艦の姿があり、我々は戦闘の気配を感じ取り身構えた。しかしZ3は臨戦態勢には入らず、ゆっくりと深海棲艦に近づいていく。不審に思い監視を続けていると、驚くべくことにZ3は服を脱ぎだしたではないか。次の刹那、深海棲艦は股間の欲望をいきり立たせ、乱暴にZ3を組み敷いて事を始めた。それは激しく、力強く腰を動かし、Z3の全てを征服せんと攻めたてていった。悟れぬように遠方から監視していた我々にもZ3の淫らな嬌声が聞き取れるほどであり、その艶やかな音色は我々にZ3の幼さの残る肢体が妖しく乱れる様を想像させた。宴は僅か1時間程で終わり、Z3は予定通りの哨戒任務に戻っていった。ああ、なんということだ。敵同士であるはずの深海棲艦と艦娘が性行為に興じているなんて。こんなことを上に報告できようものではない。あの奇妙な形状の深海棲艦についてももっと詳しいデータを取る必要がある。よって、この事実は我が部隊の重要機密とする。上官は勿論のこと、他の部隊にも決して漏らしてはならない。仲良く、交代で本件の監視、調査にあたるように。あ、こら!貴様!抜け駆けは許さんぞ!まって、俺も行く!※No sound.※Probably, not series.※If you can\'t read Japanese, enjoy this video with your own story ;)