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ネ「まったく硬い敵だな、忌々しい!とうてい軽巡クラスとは思えんぞ?いっそ、トライデントでもブチ込んでやりたくなる!!」ウ「ダメよ、ネルソン。物事はすべて、エレガントに運ばなくては?たとえイベリア半島の突端とはいえ、ジブラルタルはれっきとした我が大英帝国の領土。死の灰など降らせては、女王陛下もお嘆きになります」ネ「だが、これではラチがあかん!最後の一押しというところで戦線が膠着し、もうラストダンス何日目だ!?このままでは、最終海域への進出もおぼつかんぞ!!」ウ「ええ、けれど、焦りは禁物よ。何度も何度も出撃するなら、グレカーレを捜索しているとでも思えばいいの。なんと言ったか…あの、マイクラとかいうおチビさんにも会えるかも知れないしね?」ネ「グレカーレ?…ああ、例のマエストラーレの妹とかいう、イタリア駆逐艦か。そう言えば、そんなヤツもいたな。後でどうせ、死ぬほど掘るコトになるのだ。攻略中くらいは忘れていたかったぞ。だが、これ以上駆逐艦を増やしてどうなさるおつもりなのだ、アドミラルは?ロリコンだから幼女がお好きなのは分かるが、その分我らのペニスの分け前が減る!由々しき事態だとは思わんのか、オールドレディ!?」ウ「戦艦であれ、駆逐艦であれ、アドミラルにとっては一隻一隻が大事な艦娘。そこに巨乳貧乳、排水量の違いなどありません。アドミラルは皆を等しく愛し、皆を等しくオマンコして下さいます。アドミラルの愛情とチンポ汁に、限りなど無いのです。私は、アドミラルのお優しいお気持ちと…アドミラルの絶倫極太チンポを、心から信じていますもの」ネ「確かに、戦艦だ空母だと言って贔屓もしないし、駆逐艦だ潜水艦だと言って邪険にもしない。乳がデカくとも小さくとも、マン毛がモジャモジャでもパイパンでも、アドミラルは見境なく…いや、分けへだてなくペニスをギンギンに勃起させて下さる。余としたことが、いささかケツの穴が小さかったか。忘れてくれ。戦闘の疲れからか、ついらしくもない愚痴をこぼしてしまった。うむ、我らは等しくアドミラルの、誇りある肉便器なのだからな!」ウ「そうね、艦隊とは…言うなれば運命共同体。互いに頼り、互いに庇い合い、互いに助け合う。一人が皆のために、皆が一人のために。だからこそ戦場で生きられる。艦娘は姉妹、艦隊は家族。かけがえのないアドミラルのチンポを分かち合う、絆を結んだ竿姉妹なのだから…」ひゅるるるる、ちゅど~~~んっ!(着弾音)ネ「だっ!大丈夫かオールドレディっ!?いきなり顔面に直撃弾を喰らったぞ!!ああっ、鼻血がダラダラたれて、前歯も一本折れて、厚化粧もすっかり焼け焦げて…なんだか、ものすごく情けない顔だぞ!?オールドレディっ!!」ウ「…な、なんともないわ。これしきの被弾で、戦艦が沈むものですかっ!?ええ、ええ、そうでしたわよね。私たちは艦娘、アドミラルのチンポのために戦う者。戦えば戦うほど、勝利すれば勝利するほど、アドミラルはねっとりしっぽり濃厚なご褒美セックスをして下さる。…であれば、ヤツらはオマンコのもと!ヤツらを沈めれば沈めるほど、それだけ私は極太チンポをハメてもらえる!特濃チンポ汁を注ぎ込んでもらえるっ!!そうよ!海域を攻略していると思うから、敵と戦闘していると思うからいけないのよっ!!私はっ!アドミラルの極太チンポが欲しいだけなのよっ!!」ネ「お!おいっ!?無茶だ!?単艦で突っ込むなど!オールドレディっ!!」ウ「おまえもっ!おまえもっ!おまえもっ!だからこそ極太チンポのために沈めっ!!私が気持ち良くオマンコするために、深い海の底へと沈んで逝け~~~っ!!(ゲージ破砕、勝利S)」ネ「…ううむ。圧倒的ではないか、我がロイヤルネイビーは!」