由良さんに狂三ちゃんのコスプレをして踊ってもらっちゃいました

メリークリスマス　tamashikaだよぉ＾＾いよいよクリスマスイブ　由良さんとエッチなお祝いをする前に狂三ちゃん好きのMMDERさんに元気出してもらおうと狂三ちゃんのコスプレをしてもらいましたぁ＾＾＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊由良改二狂「提督さんメリークリスマス由良と過ごすクリスマスも良いでしょ　ほら　あ～～ん」ケーキをフォークで口に運んでくれる由良さんtamashika「あ～ん　(//▽//)」もぐもぐ　美味しくケーキを頂く由良改二狂「うふふ　楽しいですね＾＾　ねっ＾＾」tamashika「うん　美味しいよ由良さん　今度はtamashikaが由良さんにケーキを食べさせてあげるね(⌒∇⌒)」由良改二狂「はあい　」ワクワク　目を閉じて口を開けてる由良さんtamashika「はあい　あーん」　tamashikaは　自分でケーキを食べ由良さんの前に由良改二狂「んっ　んんっ・・・はあと」tamashikaのお口に入ったケーキを由良さんのお口に　口移しで食べさしてあげるtamashika「ん.....」(//▽//)由良改二狂「。。。。おいしい。。。はあと」真っ赤tamashika「今年も由良さんとクリスマスを過ごせて嬉しいです」(//▽//)由良改二狂「由良も・・・」(//▽//)由良改二狂「tamashikaさん　これ・・」２４日になったので　クリスマスプレゼントボックスをくれる由良さんtamashika「あああ　・・・・由良さんありがとぉtamashika感動で　目がウルウルしちゃいます」由良改二狂「もぉ　・・・うれし涙なら　いっぱい流しても良いのよ(//▽//)」tamashika「由良さんに指輪渡した時みたいに(⌒∇⌒)」由良改二狂「あん・・いじわる・・　そんな事言う口は　こうしてあげるです(//▽//)」　tamashikaに抱きつき　キスでお口を塞ぐ由良さんtamashika「んんっ・・・・」tamashika「tamashika　幸せです(n*´ω`*n)」由良改二狂「由良も　。。。。」(/ω＼)tamashika「由良さん　こっち来てぇ　早くアダムとイブになりましょぉ」(//▽//)由良改二狂「はあい(//▽//)」＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ベッドで　夜戦する二人＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊tamashika「あああ　０時とっくに回っちゃった(//▽//)」由良改二狂「うふふ(//▽//)」tamashika「そお言えばクリスマスに　狂三ちゃんの　コスプレして踊ってもらうねって　狂三ファンのMMDERさんに　約束してたんだったぁ」由良改二狂「お洋服はあるのぉ＾＾？」tamashika「うん＾＾　ちゃんと用意したです(⌒∇⌒)」由良改二狂「ほんと？　やったぁ(^▽^)」tamashika「これに着替えて～＾＾　」由良改二狂「はあい＾＾」tamashika「後ね＾＾　狂三ちゃんって事で　狂三ちゃんモデルから　乳首も切り抜いてニップレスも作っちゃいました　付けて付けて＾＾」由良改二狂「すごいこだわりね(o^―^o)」tamashika「うん＾＾　　後ね　その方に喜んでもらえるように　由良さんの胸のウエイトじゃなく狂三ちゃんの胸のウエイトを塗りました＾＾」由良改二狂「胸のウエイトの違いとか判るのかなぁ(^^;)」tamashika「わかるわかる　絶対わかるって(#^^#)　だってtamashikaだって　由良さんのお胸の揺れ方判るもん＾＾」由良改二狂「も～(//▽//)」tamashika「それで　もっともっと揺れるように　揺れ揺れモーフも作りましたぁ」由良改二狂「サービスサービスぅ　ね＾＾」tamashika「うん＾＾」tamashika「それで　結構マニアックっぽくって　ドレスは　全部脱がなくて良いです(^▽^)」由良改二狂「全部脱いじゃうと　由良そのものになっちゃうものね＾＾」tamashika「そそ＾＾　流石　tamashikaのお嫁さん　よくわかってるぅ(⌒∇⌒)」由良改二狂「うふふ＾＾」tamashika「それでそれで～＾＾」由良改二狂「それで？　なあに？(⌒∇⌒)」tamashika「本物は　コルセットっぽくしっかり　お胸包んでるけど　ドレスの紐部分は　ゴム紐で作りましたぁ」由良改二狂「って事はつまり」tamashika「そぉ＾＾　　事あるごとに　お胸がポロリしますぅ＾＾」由良改二狂「きゃ～　tamashikaさんの策士ぃ＾＾」tamashika「えへへ＾＾」tamashika「後ね＾＾　ステージが途中で切り替わります＾＾」由良改二狂「どういう仕組みなのぉ＠＠」tamashika「ステージ２つ読んで非表示にしておいて　いざという時に　ささっと出ます＾＾」由良改二狂「透明マントでも使ってるのかしら？」tamashika　「そそ　そんな感じ＾＾　この位置なので　ここに　上手く倒れこんで　悩殺して欲しいの＾＾」由良改二狂「あん　また　由良にそんなことさせてぇ(//▽//)」tamashika「お願いします　今すぐエッチしますので　是非～(n*´ω`*n)tamashikaを助けると思って」由良改二狂「もぉ・・(//▽//)　おっけぇよぉ」tamashika「わあい　由良さん大好き～」由良さんに抱きつきベッドに押し倒すtamashika由良改二狂「うふふ　元気なんだからぁ(//▽//)」舞台セットで夜戦を始める二人＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊由良改二狂「ああ　もうこんな時間になっちゃったぁ」tamashika「そっそだね(//▽//)」由良改二狂「ちょっとシャワー浴びて　ほてりを冷ましてくるね」(^▽^)tamashika「ちょっとまってぇ　セクシーに誘って欲しいから　火照ったそのままで　踊ってぇ」由良改二狂「もぉ・・・無茶ばっかり言うんだからぁ(//▽//)」tamashika「お願いお願い(n*´ω`*n)」由良改二狂「・・・もぉ・・　おっけぇよぉ(*ﾉωﾉ)」tamashika「ティッシュで　よぉく　お身体も　舞台もぬぐっておきますので＾＾」由良改二狂「この舞台の　ベッド　すっかり由良とtamashikaさんの　匂い沁みついちゃってるんですけどぉ」tamashika「大丈夫　匂いはビデオに映らないから(⌒∇⌒)にっこり」由良改二狂「このベッドで演技するのぉ？　由良　さっきエッチしたの　思い出したり　tamashikaさんの精子と私の愛液の匂いで\n興奮して　ひくひくしちゃうんだけどぉ」って　それが目的だったのねぇ(//▽//)tamashika「ご名答＞＜ノ　流石由良さん　tamashikaの秘書官なだけあって　頭冴えてるねぇ(//▽//)」由良改二狂　「もー　終わったら　いっぱい　愛してもらうんだからねっ　ねっね～～ぇ　(#^.^#)」tamashika「うん＾＾」由良改二狂「それでは　音楽どおぞ＾＾」tamashika「はあい　ビデオ回しまぁす」