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MODEL EDIT:Enieu様モーション:ものたまご様妄想話です(文章下手でごめんなさい)気が狂いそうな暑さでもめげず、会場でコスプレイヤーの撮影を俺は楽しんでいた。今年のイベントは、過激なプレイをするレイヤーがいたなぁ。録画したデータを編集しておかずにしようと帰り支度を始めたら、一人のレイヤーが現れた。前の演者達と違い股間には何もつけていない・・・・「まぁバイブやアナルパールを付けることが異常だしな・・・」なんとなく彼女を撮影をはじめようとした。そしたら、彼女は服をはだけさせマンズリをしだした。そして、誰かに向けてアピールするかのように挑発ダンスをした。俺はなぜか彼女の前に踏み込んでいた。すると彼女は、キスをし始め俺のズボンのチャックを下ろしチンコをしごきはじめた。その表情は愛おしいような眼差しを俺に向けていた、彼女は、服従するかのようにまた小便をし、ご褒美を欲しそうにしていた。俺は近くのベンチに押し倒したら、彼女は嬉しそうに腰を振り俺のチンコをねだる。公衆の面前で、俺は構わずぶち込んだ。俺が突く度デカケツが揺れる「俺好みのケツだ」周りの状況など気にせず腰を振り続けた。彼女も異常な光景で興奮したのか互いに求め合うかのようにこの時間を楽しんだ。事が終わると彼女は「お兄さん、気持ちよかったね、次もあったらしようね❤️」と言い残し去っていた。今日は気が狂うほどの暑さだ「こんな日があってもいいか」と、また彼女に会いたいと淡い気持ちを抱いて帰路についた。