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康熙帝vsBBペレ ~恥丘最大の決戦~ ①

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    2018 / 09 / 12
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ピンポーンとチャイムが鳴って、ドアを開けると謎の美少女。その瞳に見つめられると急に意識が遠くなり。気が付いたら、なぜか黒陛下ともども体の自由がきかなくなってて…こんなザマに。謎「いいですね~♡面白いオモチャになってくれそうとは思ってたけど、予想以上ですよ~♡」いや、あの、そこ一応急所なんで、あんまりオモチャにされると…あっあっあっ。黒「無礼者!そやつは皇帝たる余の所有物なるぞ!薄汚い手で触れるでないわ泥棒猫!!」謎「あは♡仕事柄、皇帝とか王様とか慣れっこなんで、ちっとも恐くありませ~ん♡まあ、どうしても手で触れるなって言うんでしたら、足だったらかまわないんですかね~?」ぐに、ぐにぐにぐに(あっあっあっあっ♡)謎「うっわ~、情けない顔♡足で踏まれて気持ちいいなんて、やっぱり彼氏さんも変態なんですね~♡ええ、ええ、いいじゃないですか。変態さんと変態さんのカップルなんて最高です、最高のオモチャですよ~♡」黒「や、やめよ!やめんか!!許さんぞ貴様っ!九族まとめて皆殺しにしてやるうっ!!ええい、おまえも気持ち良さそうな顔するなっ!あたし以外で気持ち良くなんかなるなバカああぁっ!!」マジ泣きで威厳と営業口調がどっか行っちゃってますよ、陛下…と言いかけた瞬間。白「あらあら。おいたが過ぎると、お姉ちゃん怒っちゃうぞぉ~?」音も気配も殺気もなく、にっこり微笑む白陛下が背後から、瞬時に美少女の気道を絞め落とす。その目は、ちっとも笑ってなんかいなかった。