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悪の組織への潜入に失敗した文はくすぐりによる尋問を受けていた、しかしそれは尋問と呼ぶにはあまりにも残酷なものだった、これまで尋問してきた女性達の中でも特に容姿の整った文を相手に男達は情報を入手すると同時に性欲を発散させていた、はじめは情報収集と称して文に「セッ〇スしたことある?」「オ〇ニーはどれくらいやるの?」と全く関係の無い答えたくもないような質問を延々と続け返答を拒むとローションをたらしくすぐりを激しくされるという尋問だった、「ゼッグズはありばぜんんんんん」「じまずぅぅぅ、おだにぃいぃぃだぐざんじまずぅぅぅ」やがて自分のことなら大丈夫と下劣な問いにくすぐりに耐え息も絶え絶えに必死に答え続けているとそのなんともエロい光景に我慢ができなくなったのか男達は文の胸や股間を弄り回し始めた、「ごだえだのにどぉじでぇええええ」文の悲鳴を無視し男達は好き放題文を弄び続けた、開きっぱなしの口から流れる涎を舐めとりながら呼吸を塞ぐかのようにディープキスをしたり、胸や股間を弄る指を小さく綺麗な突起に擦りつけ強制的に絶頂させたりと、最早男達は情報収集よりも目の前の美女を弄ぶことを楽しんでいた、文への尋問は日付が変わっても休まず続けられた、果たして文に救いはあるのか。という妄想