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ロイヤル貝合わせ

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    2018 / 10 / 18
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ラ「というわけで~、今日は3Pするためにお邪魔しちゃいました~。3Pですよ3P!女の子二人並べてずっこんばっこんですよ!?いや~、モテる男はつらいね~、このこのっ!!」…一応、どうしてこうなったか聞かせてもらえます?聞いても無駄だとは分かってるけど、一応。黒「ううう、ラムん家で宅飲みしてて、やけに甘いワイン飲まされたとこまでは覚えてるんだけど…気がついたら、どういうわけかこういう話になっちゃってて。見せられたスマホに録画されたあたしは、確かに『イェ~イ!3Pだ~!!酒池肉林だこんちくしょ~!!!』とか言って、顔真っ赤にしてVサインしてたし…」ラ「ほらほら、ごちゃごちゃ言ってないで早く早く。こっちはもう準備万端よ、ほら、くぱぁ~っと♡黒ちゃんだって、なんだかんだ言っても、しっかり興奮は隠せてないしね、ほら、おまんこねっちょり~♡」黒「ひ、広げて見せんな!このバカ女っ!!ち、違うからっ!期待とかじゃないからっ!い…いわゆるひとつの生理現象だからっ!!」目の前でマンコおっ広げてる美少女が二人。なのになぜか、半勃ちのままの我がイチモツ。ラ「むー。なによなによ、ノリ悪いぞー。せっかく夢のようなシチュエーションなんだから、もっとギンギンにおっ勃てなさいよね~!?」いや、でも普通、3Pなんてエロ本か高級風俗くらいでしか縁無いからね?あまりにも日常からかけ離れてると、かえって勃ちが悪くなるというか何というか…ラ「男心はデリケートだな~、もっとおちんちん並みに図太くってもいいのに。ま、いいわ。そっちがその気ならこっちだって…黒ちゃん、耳貸して。ごにょごにょごにょ…」黒「…え?ええっ!い、嫌よそんなの!!だいたい、なんでそんなのでギンギンになるのよっ!?」ラ「ふっふっふ、忘れたの?アレクドリア大図書館のデータベースで、彼氏さんの性癖はすべて把握してるのよ。たぶん彼女の黒ちゃんも知らない、秘めたドロドロした欲望までね?大丈夫!エロいことなら、このファラオに任しときなさいって!」黒「こないだまで処女だったくせに、その無駄な自信はどこから湧いてくるのよ…」ラ「むっ。処女と童貞の妄想力なめんな!エロ知識の豊富さだったら、そこらの非処女にゃ負けねーぜ!!(えへんぷい♪)」黒「…わ、わかったわよ!やればいいんでしょ、やれば!?」そして目の前でくり広げられる、皇帝陛下とファラオの濃厚レズ。…ううむ、確かにこれはそそられる。ラ「(ほら見て、目が血走ってきてるでしょ?ここで一発決め台詞よ、ささ、思いっきりエッチいのを、どぞどぞ)」黒「(ううっ、恥ずかしいなぁ…)あ、ああん…やだこれ、あいつのチンポより気持ちいい♡こんなの覚えちゃったら、男じゃ満足できなくなっちゃう♡あいつの見てる前で、ラムの女にされちゃううぅ~っ♡♡♡」ビキッと音を立てて、チンコも理性も限界を突破した。それから後のことは、いっさい何も覚えていない。ただ我に返ると、息も絶えだえになりながらも満足そうな笑みを浮かべて、皇帝陛下とファラオが俺の両脇に寝そべっていた。黒「さ、3Pって…意外と、いいかも?また、やろっか、これ…」ラ「そだね、うん。あと、黒ちゃんのおまんこ…美味しかった~♡あれも、またしよ?ね?ね?」黒「う、うん…考えとく。あたしも、別に、嫌じゃなかったし…♡」オイオイオイ、ガチで寝盗られたらシャレになんねーぞ、オイ。