サイトロゴ
play_arrow

【Hard寄り】拉致された東方の小鈴ちゃんの運命が、視聴者の皆さんに委ねられた【アンケートと駄文付き】

  • play_arrow
    20,304
  • favorite
    135
  • event_note
    2018 / 10 / 21
投稿者コメント
expand_more
続き物にしてみます。視聴者様方の反応を見ながら、少しずつ酷い内容にしていく予定です。よかったらまた動画の最後のアンケートにご協力お願いします。②を選んだ場合、ご希望の内容があれば言ってください。できるかどうかわかりませんが、次回作のヒントにします。Please answer the question at the end of the video.If you choose ②, please tell me if you have any preferences.お借りしたもの:変則中腰ダンスモーション:soulさん古い駅の便所:てんぽくさん以下駄文。真夜中2時過ぎ。日頃書店を営む少女・本居小鈴は、いつものようにエプロン一枚のみを着用し、暗い通りにて露出徘徊を敢行していた。そこに白いハイエースが一台、闇夜を切り裂き小鈴の背後から駆け込んできた。小鈴の真横に到達した刹那、ハイエースに特有の誘拐に適した大きなスライドドアから、逞しい男たちの手が伸びる。恐るべき業前。身を躱す暇もなく硬直した小鈴は、一瞬の内に車内に引きずり込まれてしまった。迂闊。熟練の露出家であるにもかかわらず、小鈴は漫然とした慣れから警戒を怠ったのだ。集団レイプに適したハイエースの広い車内には、覆面で素顔を隠したセクシーな益荒男たちが、運転手を含めて5人。小鈴は一応の抵抗を試みたが、その白いお尻へ鞭による打撃を10発ほど与えられると、心身ともに5秒で屈服した。車内で通常の集団レイプが行われたあと、ハイエースは人里から少し離れたところにある古い公衆便所に到着した。そこは地元のヤンキーすら近寄らない、性犯罪と変態プレイの聖地として一部のマニアに有名な悪所である。辺りはまだまだ暗い。小鈴は、男たちの用意した、肝心のところを隠さない恥ずかしい下着を着用させられた。エプロン一枚を信条とする小鈴にとって、羞恥に満ちた耐え難い屈辱的な姿であった。男たちに促され、小鈴は公衆便所に歩み入った。ニチャリ、ネチャリと不潔な便所床を素足で踏みしめる小鈴。公衆便所の中は電灯が点いて明るいが、しばらく清掃などされた形跡はなく、糞尿が飛び散り濃密な汚臭が漂う。明らかにまともな公衆便所ではない。こんな場所で、いったいどのような変態行為を強要されるのだろうか。小鈴の頬は薄紅く上気していた。鼻腔が開き口からは荒い呼吸が出入りして、公衆便所の悪臭を胸の奥まで受け入れた。その股間は、濡れていた。男たちは小鈴に要求した。変則中腰ダンスを踊れ、と。その動画を配信し、視聴者達の満足を得ることができれば家に帰してくれるらしい。果たして小鈴は朝食までに家に帰りつけるのだろうか。そういえば外出前にトイレ行ってないから、おしっこ漏れそうになってきた。小鈴の運命は、視聴者の皆さんに委ねられた。