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夜のジュニアアイドル

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    2018 / 10 / 23
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ア「やっほ~!あなたの生オナホ、お兄ちゃん専用肉便器アルちゃんですよ~!!さあ、今夜もはりきってアルん中に、ザーメンいっぱいコキ捨ててねっ♡」今日も今日とてアルちゃんが、塾帰りにVサインしながらけたたましく飛び込んできて、のんびりお茶していた夕食後の団欒に液体酸素を浴びせかける。ア「見て見てコレ、あたしの最新作DVD!まだお店にも並んでない白パケだよっ!今度のはねぇ、お兄ちゃんの趣味狙い撃ちで監督さんやカメラマンさんにお願いして、特にヒップラインにこだわった逸品なの♡お尻からねっとり舐めまわすようなアングル満載で、実用性バツグンなんだからっ!!」ランドセルからなんてモノ取り出すんだ、持ち物検査でもあったら一発じゃないか。…あ、白パケだからセーフなのか?ア「ほらほら、早く見よっ?ビデオ見ながら本人ハメ倒すの、お兄ちゃん大好きだもんね~♡それに、今朝からぶっといアナルプラグ入れっぱだから、ケツ穴もいい感じにほぐれてるよ~?一日中何度もイッちゃってたから、前戯なんかすっ飛ばして即ケツハメOK!アルのケツマンコ、お兄ちゃんのカタチに拡げて拡げて♡」異様なハイテンションで腕をぐいぐい引っ張られ、ごめんと片手で黒陛下を拝んで、俺はリビングを後にした。白「うう~ん。あれってちょっと、どうなのかしらねぇ~?」黒「ふん、別にいいんじゃない?恋に恋するお年頃ってヤツなんでしょ。ガキの恋愛ゴッコに目くじら立てるほど大人げなくないわよ。だいたいの事情は飲み込めてるし、初対面でボコった負い目もあるし。ま、せいぜい甘えてもらってればいいんじゃないの?いくらあいつがロリコンでも、あたしがあんなガキに負けてたまるかっつーの!?」(うわ、黒ちゃんこめかみ青筋立ってる立ってる。余裕のあるフリぜんぜんできてないよぉ…)ラ「で、でもさ。あの子ああ見えて、さんざん他の子の彼氏とか寝盗ってきてるから、ソレ系のスキルだけは山ほどあるよ?彼氏さんにだって、淫語系の煽りに弱いのとか、オシリスキーな性癖とか、的確にウィークポイント把握して突いてきてるもん。あんまし甘く見てると、ひょっとしたらひょっとしちゃうかも…?」黒「なによあんたまでっ!だいたいあの子、あんたの身内じゃないの!?そんだけ分かってるんなら、どうにかしなさいよ!どうにかっ!!」ラ「…む、無茶言わないでよ~。私、確かに最強の耳年増だけど、実戦経験はあっちの方がはるかに上だもん!ゲームでいうなら、私は軍師であの子は大将、ガチバトルになったら勝ち目ないって!!」黒「軍師…ねぇ。なら、ちょっとお知恵拝借しようじゃないの。耳貸して、ごにょごにょごにょ…」ラ「…え?ええっ!?ちょ、ちょっとそれマジ!?マジでやるのソレっ!?」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ア「ああんっ!けちゅ、けちゅマンコ脳天までひびくぅ~♡気持ちいいっ?お兄ちゃんも気持ちいいっ?〇学生のけちゅマンコ、極太チンポでずぽずぽガン掘りしてて気持ちいい~っ!?」魔性の穴だ、男を狂わす穴だ。正直、今までのどんな穴より、アルちゃんのケツ穴は気持ち良かった。固くつぶった瞼の奥で、黒陛下に両手を合わせて詫びる。ごめん!黒陛下のマンコよりこっちの方が気持ちいい!でも、でも…俺が好きなのは、黒陛下だけだから!!と、不意にドアをノックする音がした。静かに深呼吸する音も、聞こえたような気がした。黒「そのままでいいから聞いて。ここまで音聞こえてるから、ドアは開けなくてもいいわ…」…黒陛下!?黒「…あのね、ちょっと二人きりで話したいことがあるの。それが終わってからでいいから、真夜中の散歩としゃれこみましょ?…じゃあ、待ってるからね」ごくりと、耳障りな音が頭に響く。生唾を飲んだ音だと気づいたのは、しばらく経ってからだった。