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ア「ガッデムホット!!(挨拶)もう無理!マジ無理!なんなん今年の暑さ!?外気温37度とか、夏風邪ひいた裸のデブが抱きついてくるようなモンじゃん!?そんなん耐えられるワケないじゃん!?人として!!(夏バテ)」メ「…南極で食べる氷イチゴは美味いか、アナ?サーヴァントだからいいが、並みの人間ならとっくに凍死している温度だ。それにそもそも、シミュレーションルームを冷房代わりに使うというのはどうなんだ?エアコン数百台分の消費電力だぞ?」ア「だってさー、生まれも育ちも極寒のロシアで、しかも今やってんの氷雪系のキャスターよ?ハッキリ言って暑さとか最大の敵じゃん!?メーちゃん元が竜だから、火山の中でも氷河の中でもへっちゃらだろうけど、コッチはそうもいかないんだってば!どれくらい暑いかってゆーと…う~ん、そうだな『マスターとセックスしたくない』くらいクソ暑い!!」メ「大丈夫か!?冷えすぎて熱でも出たのか、アナ!?ドスケベ淫乱ビッチのアナが、マスターとのセックスを拒むなんて…貴様!もしやアナの皮をかぶった偽者か!?(抜刀)」ア「ないない。いくらセックス大好きでも、この暑いのに体温36度の発熱体と抱き合うとか、マジありえないって?ちょうどマスターも鎮守府の大規模作戦とかで留守にしてるコトだし、涼しくなって戻ってきたら、その分まとめて搾り取ってやるって♡だからそれまでは、キャスターもマンコも夏休みってコトでよろ~♡(かき氷食べながら)」メ「ならいっそ、液体ヘリウムでも飲んでみるか?超流動でそれなりに涼めるぞ?(竜種の体感温度的に)」