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帝室ヤバイ

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    2018 / 11 / 21
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帝室の風紀が地味にヤバい(危機感)。元々ソッチ方面に関してはかなりおおらかであったものの、魔物という種族特性上、ベイちゃんが無意識かつ無指向性でダダ漏れさせる催淫オーラのおかげで、帝室はもはやヤリ部屋と化しつつあった。例の店で黒陛下がむちゃくちゃ発情し、俺がむちゃくちゃ勃起したように(今思えば、アレもベイちゃんのせいだったのだが)、神仙の術を修めて対魔耐性を持つ大帝陛下以外は、全員がなんらかのエッチな影響下にある。黒陛下は食事中でも背面座位で繋がりながらあ~ん♡とか口移ししてくるし、ラムちゃんはローター挿れっぱなしでは物足りずバイブとアナルバイブの二本挿しに切り替えた。アルちゃんも自分がハメられてるとき以外は常に俺の金玉を揉みしだきながらアナル舐めに忙しく、我慢しきれなくなった白陛下はBBちゃんに頼んで霊基チンコを二本生やしてもらって母后陛下と3P親子丼。まさにコ〇ケ三日目のような惨状だ。なにしろ、耐性があるはずの大帝陛下でさえ、俺のほうを熱っぽいまなざしで見つめてはこっそり乳首をいじってるほどだから、俺みたいな凡人が欲望に流されても仕方がない。そう、仕方がない(大事なことだから二回言いました)!ピンポーンとチャイムが鳴って、ピザの宅配が届こうがアマゾ〇の着払いが届こうが、バックからズコバコ犯されながら黒陛下が玄関に出て『あぁんっ♡い、今…取り込み中だから、ごめんなさいね…♡』などと、安直なAVみたいな応対をしてしまうのも、俺が悪いワケでは決してないのだ(断言)!!しかし、破局とは唐突に訪れるもの。またもやピンポーンとチャイムが鳴り、またもやハメたまま黒陛下がドアを開けると『あの、回覧板を…あら!あらあらまあまあ!?あらあらあら!!』と、隣のおばちゃんが顔を赤らめながら目をランランと輝かせていた。せめて、目のやり場に困ってくれよ、おばちゃん…(赤面)。『お若い人はお盛んでいいわねえ♡ウチの人にも見習わせたいわ~』と、おばちゃんがニヤニヤ笑いを残して立ち去る。黒「…どうすんのよっ!?あのおばさん、ご近所でも評判の噂好きなんだからあっ!!明日になったらご近所中、コレの噂でもちきりじゃないのよお~っ!?」黒陛下になじられても、なぜか俺のチンコは、萎えるどころかイキり勃つばかりだった。うん、まあ…こーゆーシチュエーションも意外とこう、なんか燃えるモノがあるな(発見)。黒「バカバカっ!!なんでそこで硬くなんのよっ!?あぁんっ、こらぁっ♡なんでぶっとくしちゃうのよお~っ♡」いや、ちょっと想像しちゃいまして。ご近所といわず、公園とかスーパーとか駅前とかで衆人環視の中、陛下をズコバコ犯したら…どんなに気持ちイイのかなあ?と(鬼畜)。黒「…な、ナニよそれナニよそれっ!?このドスケベ!変態!サイテー男!!そんなんで興奮すんなあっ!!あ…あたしのマンコもきゅん♡とかすんなあっ!!バカバカバカっ!!バカマンコっ!!」