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シェーダ比較動画です制作の参考になればうれしいです以下(私が思う)特徴を書いていおきます。No Effect軽いのでカメラ作成の時とかこの状態の人も多そうです。PowerShaderすごく軽いです。ノートでもサクサク動くと思います。光源は付属しないので使いたければ他エフェクトが必要です動画ではpostpointlightを使ってます。PAToonトゥーンな感じになります。強いエッジを表示するCroquisと併用するのがおすすめです。Ray-mmdパラメータが多くて大体どんな質感でも作れると思います。それだけに初心者向けという感じではないです。(上手な人が作るとすごくきれいになります)光源とかdiffusionとかいろいろついてて、シェーダというより統合的な制作環境という感じです。ikPolishShaderrayと同じく物理ベースレンダーで、質感もある程度操作できます。個人的には影がきれいに出るので一番好きなシェーダです。rayほどパラメータが多くないので扱いやすいと思います。こちらもシェーダというより開発環境という感じです。sdPBRray同様物理ベースレンダーです。パラメータ数はRayに匹敵するくらい多く何でもできそうです。ドキュメントが丁寧なので扱いには苦労しないと思います。エフェクトやマテリアルも豊富に付属していて、これ一つで十分動画が作れると思います。総じて親切な作りになっていて、個人的にはrayより使いやすいと思います。