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続・妹コントロール

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    2019 / 03 / 06
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ぎゃーぎゃー!ぴーぴー!わーわー!黒「まーた兄妹ゲンカ!?あんたたちもホント飽きないわねえ。で、今度はいったいナニ?」イ「あ、お姉ちゃん!聞いて聞いて!お兄ちゃんったらひどいの!もうサイッテー!!」…いや、それがですね。新聞読もうと思ってリビングに来たら、テーブルの上にちょこんとパンツが置いてあったんですよ。で、くんかくんか匂い嗅いでみたらイクのパンツだったから『脱いだパンツくらいちゃんと洗濯カゴに入れとけよ、だらしのない妹だなあ…』と思って、とりあえずパンツ被ってオナニーしてたんですね。兄として当然の行いですから。そしたら、イクのやつに『あーっ!なに人のパンツでセンズリなんかぶっコイてんのよっ!?このバカ兄貴っ!!』って怒鳴りつけられて…こんな有様に。黒「…うん、なんかもう、微笑ましいの通り越してバカバカしくなってきたけど、イクちゃん?そんなに自分のパンツでオナニーされるの、嫌だったの?」イ「ちーがーうーっ!ちょっと部屋まで来れば私がいるのよ!?いつだってオマンコ拡げて即ハメ上等なのよ!?なのになんで、パンツなんかで無駄撃ちしてるのよっ!?せっかくお兄ちゃんに襲って欲しくて、わざわざパンツ目に付くとこに置いといたのに、なんで妹の気持ちを無にするのよっ!?」ううむ、イクもすっかり帝室に毒されてきたなあ。イイ傾向だ。黒「うんうん、そりゃイクちゃんが怒るのも無理ないわ。本物ほったらかして無駄撃ちされる悔しさ腹立たしさ、あたしもすっごくすっごくすっっっごく分かるから!!…というワケで、はい、今回もめでたく、あんたが悪いコトに決定!!皇帝として命じます!あんた、イクちゃんが満足するまでハメまくんないと、晩ごはん抜き!!いいわねっ!?」えー。(涙)イ「ほらほら、お姉ちゃんもああ言ってくれてるでしょ?早くハメちゃわないと、晩ごはん間に合わないよ?今日は私、生理近くてムラムラしてるから、二・三発じゃ収まらないからねっ!?」あー。それで匂いがちょっと濃かったのか…って、そうじゃないだろ!?明けても暮れてもセックスセックスセックス!イク、おまえそれでも、こないだまで処女だった女子中〇生かよっ!?イ「その清らかな処女だった女子中〇生を、極太チンポでここまでド淫乱にしたのは、どこの誰よっ!?お兄ちゃんじゃないっ!?ちゃんと責任取ってよね、責任っ!!」いやいやいや。清らかな処女は、実の兄貴やホモゲーをオカズに、朝昼晩欠かさずオナニーしないから。あのオナニー姫ことラムちゃんをして『なかなかの逸材ね、末恐ろしいわ。私も、うかうかしてられないわね…』とか言われないから。(汗)黒「イイのかな~?さっきキッチン覗いてきたけど、今夜はベイちゃんお得意の鶏ちゃんこ鍋よ?確か、あんたの大好物だったんじゃなかったかな~?」オラオラオラッ!さっさとマンコ出せマンコっ!!イクが不様なアヘ顔晒して嬉ション垂れ流すまで、ハメてハメてハメ狂うぞ!こんちくしょーっ!!