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帝室お花見事変

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    2019 / 03 / 29
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今夜は、帝室のみんなで夜桜見物。そこで、場所取り要員として俺が派遣されたワケだが…なぜか、黒陛下までいっしょに付いてきた。ねえ、コレってもしかして、単なる二人っきりの…お花見なんじゃありませんかね?黒「別にいいじゃない。せっかくみんなも気をきかせてくれたんだから、日が暮れるまで満開の桜を楽しみましょうよ?それに、ここんとこ、なかなか二人きりになれるチャンスもなかったしね。リンに、イクちゃん、レオンちゃん。いくらモテモテでも、アンタの一番の彼女で、婚約者なのは…この、あたしなんだからね?」もちろん、忘れちゃいませんよ。黒陛下は、俺の一番大切な人です。心から愛してますよ。黒「…そーゆー歯が浮く台詞を、臆面もなくすらっと言えるのって、もはや才能ね。いや、本能なのかしら?まあ、いいわ。たぶんアンタ、そう言われた女がどんなコトになるか?なんて、ちっとも分かっちゃいないんだろうし…うん、永楽おばさんの言ってた『自覚のないジゴロって最悪』ってアレ、マジだわ。実感しまくり」え?俺、なんか変なコト言いました?普通に、黒陛下大好きって言ってるだけなんスけど?黒「はいはい、変なコトなんて言ってませんてば。でなきゃアンタ、例のソープで、首と胴体泣き別れだったんだもん。こんな男に惚れちゃったあたしが悪いのよ。でもま、しょうがないわよね…好きになっちゃったんだから♡こんなバカが…世界で一番、大好きになっちゃったんだから♡」膝枕してくれていた黒陛下が、うつむいてそっと口付ける。黒「ねえ?…シたく、なっちゃった♡もう、前戯もいらないくらい…濡れ濡れ。今すぐハメて…極太チンポ、ブチ込んでよ♡」…はあっ!?いや、だってココ、野外だし!まわり、花見客いっぱいいるし!…今、ココで!?黒「いいでしょっ!?皇帝陛下がシたいって言ってんの!そーゆー気分になっちゃったの!!『普天の下、王土に非ざるなし』って言うでしょ!?つまり、この帝国全土が、あたしのヤリ部屋みたいなモンなのっ!あたしのヤリ部屋で勝手に花見しといて、オマンコくらいでグダグダぬかす奴は、全員まとめて首刎ねてやるわっ!!」うわー。暴君だー。怖いなー、戸締りしとこ。(棒)黒「人目もはばからずにオマンコねだる女は、キライ?日も暮れてないうちから青姦したがる女は、イヤ?でも、そんな淫乱女にしたのは、アンタなんだからね?アンタが、威厳ある皇帝陛下を、こんなドスケベ女にしちゃったんだからね?責任、取ってよ。あたし、もう…我慢なんて、できないんだから♡」ここまで言われて、ハメなかったら男がすたる。それにナニより、衆人環視の中でのガチハメも、決して嫌いというワケではないのだ。そーゆーカラダに、調教されてしまっているのだ!(汗)黒「大好きよ…世界で一番、アンタが好き♡満開の桜の下で、花吹雪の中で、アンタに抱かれる。夢みたいにきれいで、夢みたいに幸せ♡アンタといっしょになれて…あたし、本当に幸せよ♡」・・・・・・・・・・ア「あーあー、聞こえますか?こちら買い出し班。案の定お兄ちゃんたち、おっ始めちゃってます。どうぞ!」始「うむ、本部了解。まったく、予想を裏切らぬ奴らよな。…しからば、集合時間は30分延期じゃ。引き続き監視を続行せい。ああ、それと、現地周辺に広帯域でジャミングをかけよ。間違っても、皇帝の青姦実況など配信させてはならぬぞ?」白「ええ、ご心配なく。既に、グラウラーを上空で待機させてありますもの。スマホもケータイも繋がりません。それにいざとなれば、高々度からEMPを仕掛けます。抜かりはありませんわ、おばあちゃま♡」始「うむうむ、姉の康熙は出来た孫じゃ。そなたに保安省を任せたは、あながち間違っておらなんだな♡」・・・・・・・・・・…おっかしいなあ?取り込み中だから、ちょっと待っててって伝えたいのに。電話、ぜんぜん繋がらないぞ?(謎)