新春恒例帝室姫（？）始め

秀「ほな除夜の鐘も鳴ったこっちゃし、いっちょ新春恒例帝室姫始め、ドドーンとおっぱじめたろか！イクで兄ちゃん！一番乗りは、このワイや♡（ずにゅるん♡）」いや、待て待て待て！いいか秀吉？姫始めだぞ？おまえ、ナンか大事なコト忘れてやしないか！？秀「あ！せやったせやった、堪忍な（てへぺろ）。はい、明けましておめっとさん！本年もどうぞよろしゅうな♡」うん、あけましておめでとう…って、違うっ！毎年毎年、年が明けるたんびに馬乗り逆レイプされるのはもう慣れたさ！帝室の恒例行事だとか言われりゃ文句も出ないさ！だけどな秀吉、おまえチンコちょん切ったとはいえオトコだろ！？オトコがケツマンコにチンコ咥え込んで、それのドコが『姫始め』だっつーの！？始「ええい、新年早々細かいことをつべこべぬかすな！我がヒデ坊にめでたい一番乗りを許したのじゃ。そなたよもや、この真祖・秦始皇大帝陛下に異を唱えるとでも申すか！？」へ？コレって…しーちゃんの差し金なんですか？始「いかにも。先だって、例の学園祭とやらに臨席した折、せっかく大阪まで来たついでにとヒデ坊の実家にも行幸したであろう？」あー、はいはい。普通の民家に白黒両陛下や大帝陛下がいらっしゃったもんで、叔父さん可哀想にガクガク震えて、顔も上げられずに土下座したまんまでしたよね。（汗）秀「せや。ウチの親父、権力者とか金持ちにめっちゃ弱いやろ？それが大帝陛下からじきじきに『ヒデ坊はよう奉公してくれておる。そちも忠臣の父として鼻が高かろう』とかお言葉頂戴して、もうドタマん中わやんなってもうてな。勝手にチンポちょん切って勘当されたドラ息子が、一気に孝行息子にクラスチェンジしてもうたんや。ほんで『兄ちゃんのアナル嫁になりたい』言うんもバッチリ親父のOKが出て、それからっちゅうもんはとんとん拍子に嫁入り支度や。気の早い地元の商店街は『祝アナル嫁！御成婚マジック143点灯』っちゅう垂れ幕まで掛けとる。まあ、それもこれも、大帝陛下の鶴の一声のおかげやねんけどな？」始「うむ。どうせそなた、妹の康熙をはじめ、ここにおる皆を嫁とする気であろう？まあ、正妻はライバルが皆あの世に行っても生き残る、不老不死の我しかおるまいが♡であれば、今さらオトコであろうがホモであろうが、嫁の一人や二人増えたところで子細ない。せっかく親御からアナル嫁の許しを得たのじゃから、めでたい姫始めの一番手をヒデ坊に譲るは、帝たる者の度量といえようぞ」いや、あの、そうは言われましても…こいつ、オトコですからね？見かけは美少女でチンコも無いけど…それでもれっきとした、XY染色体のオスですからねっ！？始「ええい！この期に及んでまだ四の五のぬかすか！？この帝国においては我が法じゃ！我が白いと言えばカラスも白くなる！我が許すと言えば同性婚であろうと異種婚であろうと、すべてアリなのが我が帝国なのじゃ！！（暴君）」黒「別にイイんじゃない？あたし、ヒデ坊だったらお嫁さんリスト入り大歓迎よ。優しいし気だてもいいし、それにナニより嫁同士として…堂々とケツ穴ガチホモ交尾が間近で見られるのよっ！！今までみたいにコソコソ覗き見しなくても、かぶりつきで馬並み極太チンポが可憐なケツ穴をガン堀りするところが拝めるのよっ！？（力説）はい決まり！勅命！！ほら、そうと決まればチャッチャと欲しがりケツマンコ、ガッツンガッツン突き上げてやんなさいな！！」あーもー！ちくしょう！新年早々どうとでもなれーっ！！（ぐっちょんぐっちょん！ぬぷぬぷ、ぐっちょん！！）始「善きかな善きかな♡やはりそなたは、小難しいコトなど考えず、腰を振っておるのが似合うておる♡それに、これは見ようによっては吉兆じゃぞ？ほれ『新年早々ウンが付く』と申してな♡」ソレが言いたかっただけかいっ！？（新春初ツッコミ）